本や映画に影響を受けすぎてしまうのが怖いです。
本や映画に影響を受けすぎてしまうのが怖いです。 もともとあまり本や映画は見ない方なのですが、数ヶ月前に気になって呼んでみた小説に影響を受けすぎてしまって、本、映画、音楽、といった創作物に恐怖を覚えるようになってしまいました。 具体的いうと、重松清さんの「疾走」という書籍を読んだのですが、数ヶ月経った今でも後味の悪さがくっきり残っていて、ずっと暗い気持ちのままです。 最近徐々に回復してきて、暗い気持ちも薄れてきたのですが、また本や映画などを見たら、感情移入しすぎて実生活に悪影響を及ぼしてしまうのではないかと心配です。 どうすれば実生活に悪影響を及ぼさずに創作物を楽しめばいいですか? ゴミみたいな文章で申し訳ございません。
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ベストアンサー
それだけ感受性が豊かな証拠やと思う 悪いことばかりではないよ 暗く重いものを引きずることもあるやろうが 深い感動も味わえる 深い理解にも繋がる 恐れずに手に取ろう!
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