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2022/1/21 11:38

1111回答

電化製品の乾電池は2本以上セットする時に電池の頭を互い違いにセットしますが、なぜそんな面倒な入れ方をしないといけないのですか?設計過程で互い違いに入れなくても良いようにできないんですか?

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電池 | 工学217閲覧

回答(11件)

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簡単に説明するならばコスト削減ということです。複数の電池を使用する製品は一般的に直列で使いますから電池を同じ方向にセットするとプラスとマイナスを繋ぐ内部配線とかが面倒ですよね

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既に他の方も回答されてますが、電池を複数本使用する機器のその多くはすべての電池を直列に繋いでいますので+と次の電池の-を接続する必要があり、製造工程でのその部分の部品点数と工数またそこから来るコスト、製品としての信頼性の関係から+と次の-が一体の金具が使用されており、結果電池は互い違いの向きにセットする構造となっています。 昔はすべて同じ向きにセットする機器も結構ありましたが、現在はほぼ絶滅しています。

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≫なぜそんな面倒な入れ方をしないといけないのですか? A: 面倒・・・と言ってるのは、へそ曲がりの貴方だけでしょうwww 普通の人は、何も考えずに、電池ボックスの表示通りに電池を入れているでしょう! バネの端子が電池の「マイナス➖側」というのは、経験的に身についているものです。 ≫設計過程で互い違いに入れなくても良いようにできないんですか? A: それこそ、そんな面倒なことはしません。 電池が複数本必要な場合は、互い違いに入れるのは、普通に認知されていますから。 それに、電池が必要な製品は、大概、持ち運びができるものです。 持ち運ぶ・・・ということは、その物が「振動する」ことを意味します。 仮に、電池を同じ方向に入れられるように製品を作る場合、電池の端子どうしを電線で繋ぐ必要があります。 電線は、普通、ハンダ付けで付けます。 製品の安定性、安全性からも、経年劣化や振動で、電線が接触不良や断線を起こすリスクは避けたい訳です。 因みに、電池の端子を繋ぐハンダ付けの工程は以下の通りです。 電線を決められた長さに切る。 電線の両端の被覆を剥く。 電線を片手に持つ。 ハンダごてをもう一方の手に持ち、コテ先にハンダを乗せる。 端子に電線をハンダ付けする。 ・・・この1工程で、何分かかるでしょうか? まぁ、電線を切り、被覆を剥くだけの工程と、ハンダ付けの工程は別かもしれませんが。 人力でやる場合は、必要な端子の数だけ、作業を繰り返します。電池が4本の場合は、8箇所です。 これを、電池を互い違いの方式ならば、電池金具を付けるのが3箇所、ハンダ付けが2箇所になります。 時は金なりです。工程数が多いほど、原価コストが増えます。 何万個と製品を作る場合は、トータルの工程数(原価コスト)は、バカになりません。

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既に回答が出ている様に、設計的にはどっちも可能。 あとはコストの問題と、商品性と、設計思想か。 私の持っている古いシャープの関数電卓、単3電池4本が全部同じ方向だ。 昔のTVのリモコン、単3電池2本は同じ向きだった。 我が家の単1電池4本を使う懐中電灯は、暗い所でも電池の装填に支障が無い様に、コードを1本追加して、全部、+極から突っ込める様に改造してしまった。

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