個人年金の確定申告について
個人年金の確定申告について 昨年の3月に定年退職した者です。現役時代に少しばかりの個人年金を掛けておりました。昨年の5月から年3回、13万円位の個人年金が支払われましたが、色々調べると生命保険会社は「20万円を超えると税務署へ支払調書を提出する。」とあります。 先日、確定申告用の年金支払証明書が送られ、所得額が17,793円で、ハガキには確定申告が必要とあります。しかし、2万円弱の所得額に対して、本当に確定申告をする人がいるのでしょうか。 制度としては理解していますが、本当にみなさん申告しますか。バカバカしいです。
ベストアンサー
個人年金なんぞ馬鹿正直に申告する必要はありません。 バレたらバレた時で、納税(わずかなペナルティー含む)を すれば良いだけです。 私は昨年定年退職して年末調整を受けてないので 国民健康保険料や生命保険料等による還付申告をして 天引き済みの所得税をしっかり返してもらいます。 退職と同時に個人年金の受給が始まってますが もちろんそれの申告なんてしません。 バレた時だけ納税するつもりです。
ましてや 「20万円を超えると税務署へ支払調書を提出する」 に対し、あなたの場合は13万円なのですよね? それなら税務署はあなたが個人年金を 受給している事実は解らないので、まずバレません。 ちなみに私も受給金額は20万円以下です。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます。
お礼日時:1/29 18:17