私は、昔から、安全と保護のためにストップがかかることが多かったです。
私は、昔から、安全と保護のためにストップがかかることが多かったです。 例えば、私がピアノの絶対音感に没頭して、H先輩(統合失調症)のように昼夜逆転、食生活が疎かになる心配であるため、ピアノのオーディションで不合格、怪我の防止で男女混合バレーボールの中止、保健管理センターの看護師が野菜不足やスリを心配して、アメリカの派遣留学の中止です。 これらは、「病気、発達障害の特徴により、諦めて下さい。」というメッセージと実感しました。 まるで、ドクターストップのようです。 人間関係のトラブルで腹痛を起こしたこと、ADHDの傾向により、私は、様々な方と話すこと、グループワークは、困難であると感じました。そのため、1/25に、クリニックで大人の発達障害の初診を受けます。 [質問] ADHDの方は、行動に制限がかかりやすいのは、本当ですか? ADHDの方に対して、安全と保護のためにストップをしたほうがよいですか? 皆様の意見をお待ちしております。
発達障害 | 恋愛相談、人間関係の悩み・85閲覧
1人が共感しています
ベストアンサー
ピアノに没頭しているからとピアノのオーディションで不合格になるなど聞いたことないですね。有名なピアニストが学校もサボって寝食忘れてピアノや音楽に没頭していたことがあると話していたのを聞いたことがあります。 怪我の防止で男女混合バレーボールの中止、保健管理センターの看護師が野菜不足やスリを心配して、アメリカの派遣留学の中止です。→ これらは、あなた個人に対してですか? 普通、中止というのはプログラム全体であなた個人の問題ではないのですが。あなたがそれらのプログラムへの参加禁止というならわかります。 混合バレーボールであなたが夢中になって、他のメンバーに怪我を負わせそうになったから? 保険管理センターの看護師は、あなたと面談してあなたの食生活について質問したのですか? また、注意散漫でスリに会う可能性があると判断されたのですか? ヨーロッパはスリの問題が多いですが、アメリカでスリの可能性で渡航の可否を決めるということは聞いたことありませんが。野菜不足になる? 小学生や中学生の長期留学ならわからないでもないですが高校生や大学生にでもなれば、発達障がい者でなくても留学先で何を食べようが自由なので、野菜不足になる可能性があるから禁止などということはあり得ないです。肉と炭水化物しか食べない人もいます。 読んでいる限り、不合格になったり中止になった理由を勝手に想像しているようにしか聞こえません。そうでないなら、ADHDだけでなくアスペルガー症候群である可能性はないですか? アスペルガー症候群は、「対人関係の障害」「コミュニケーションの障害」「パターン化した興味や活動」の3つの症状がある発達障害のひとつです。 絶対音感にこだわるとか野菜を食べないなど、単に好き嫌いを通り越してパターン化した興味や行動に聞こえます。 わたしの息子は小学生の頃にADHDと診断を受けていて、一つのことを始めると他のことを忘れる、落ち着いていられない、物をよくなくwす、などの問題はあっても、勉強は気が散らない環境でやらせる程度以上の行動制限をかけたことはありません。
1人がナイス!しています