保健師と看護師の違いについて教えてください。 看護師・・・ 看護師の免許を持っている方=看護師で病院で働くことが出来る 保健師・・・

補足

企業で産業医、看護師、保健師がいる場合がありますが、 保健師が出来て、看護師にできない事って何ですか?

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保健師という資格は看護師免許のある人しか 取れない資格です。なので保健師免許を持つ人は 全員看護師免許も持っています。 (以前は保健師のみと言う人もいたようですが 法改正されてできなくなりました) 今から7−8年くらい前までは 看護大学を卒業すると看護師と保健師がセットで 必ず免許取得できた時代がありました。なので当時の看護大卒、 30歳前後の世代以降の人は病院で看護師として 働いていても保健師免許を持っている 人が数多くいます。ただ病院で働く以上は保健師免許としては 使っていないのでペーパー化していると思われます。 あなたは「保健師は予防医学が主」と書いていますが 実は看護師が予防医学をしても全く問題ありません。 ちょっと難しい話になりますが、看護師というのは 「業務独占」といって看護師免許を持っている人しか 看護の仕事ができない、したら法律違反になる という資格です。(医師・歯科医師は除く) 保健師は「名称独占」といって保健師免許を持つ人 以外が保健師と「名乗ってはいけない」資格です。 だから別に看護師が保健師と名乗らなければ 予防医学的なことをやっても全然よいわけです。 現実的にも病院内で看護師が健診センターで働くとか 保健指導するということもあります。 ただ現実的には保健所の看護職、自治体の保健センター、 企業内の医務室勤務は保健師免許を持った人の採用に 限られています。 看護師と保健師の仕事内容を見たときに 扱う人数、世代が違うというのがあります。 例えば看護師が病院の病棟で勤務した場合、 一人の看護師が受け持つ人数は日勤で10人前後、 夜勤だと20人くらい、世代はおそらく成人だと 65歳以上の高齢者、小児病棟なら小児、精神科なら 精神障害の人、産科なら妊産婦褥婦さんということに なります。 保健師の場合それが例えば「東京都の担当住民」 「新宿区の担当住民」企業なら 「その企業の社員全員」ということに なります。対象が数百人、数千人、数万人になることも あるわけです。その中には子供も妊婦も精神障害の人も 高齢者の人もいます。領域を問いません。 もちろん皆が入院するほど重い疾患を抱えているわけでは なく生活している方が多いのですがそういった方々に対して タバコ、メタボ、メンタルヘルス、高齢の方なら いかに健康寿命を延ばして介護を必要とすることを遅らせられるか ということが重要になるわけです。そうなると普通に病院みたいに 一対一でやり取りするのも大変ですし、広報的なPRが必要で あったり、健診に行かない人をどう動かすかということも 求められます。 こういうことを「公衆衛生=地域社会の人々の健康の保持・増進をはかり、疾病を予防するため、公私の保健機関や諸組織によって行われる衛生活動」といい保健師はその専門職と言えます。

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現役の産業保健師です。 >保健師はもちろん病気やケガの治療もできるんですよね? 治療は看護職ではできませんよ。 診療介助や応急処置は業務としてアリですが。 診療所届を出していない企業の医務室・健康管理室では 医療行為はNGです。 (学校の保健室をイメージするとわかりやすいかも) 産業保健分野では保健師が産業医のように法制化されていないので 看護師と保健師の明確な線引きもはっきりしない部分も多いですが 実務経験や研修等が不要で保健師有資格者が従事できるのは ストレスチェックの実施者や特定保健指導など。

すごくよくわかりました。 いま、メンタルヘルス検定の勉強をしてまして、線引きがわからなかったんです。 なるほど、 保健師できて看護師にできないことは ストレスチェックの実施や特定保健指導なんですね。

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大きく分けると、看護師は「医療の現場」、 保健師は「健康に関する指導」が 主な仕事です。 保健所で働く人が保健師、病院で働く人が看護師。 資格としては、看護師の上に位置するのが保健師です。 保健師は看護師として働けますが、 その逆はできません。