ID非公開さん
2022/1/24 12:51
6回答
昨日、私が「一段落(いちだんらく)だね」と言うと、同僚に「ひとだんらく」と言い直されました。
昨日、私が「一段落(いちだんらく)だね」と言うと、同僚に「ひとだんらく」と言い直されました。 以前から同僚が"ひとだんらく"と言っているのを気にはなっていましたが、昨今は誤用が市民権を得てしまっているので、敢えてわざわざ訂正する必要もないだろうと言わずにいました。 そして去年の夏、ちょうど「読み間違い」の話題になったので、他の言葉に混ぜて"一段落"も例にあげて話をしていて、その時同僚はうんうんと聞いていました。 という背景があっての昨日の出来事です。 ちょうど後輩との話の途中だったので、話の流れ上、訂正の訂正ができないまま終わってしまいました。 ものすごくモヤモヤが残るしイライラします。 ちょっとまって!そうじゃないの、話を聞いて! と、言いたいけど言うタイミングを逃したというか… こんなとき、皆さんはどうしますか? あの時のアレさ、、、と後からわざわざ説明しますか? それとも、このモヤモヤを上手く消化できますか?
ベストアンサー
それを訂正することに、何の意義も感じないので、私ならスルーします。 明らかに日本語として通用しないおかしな誤りで、訂正しておかないと相手が恥ずかしい思いをするとかなら、わざわざでも言う意味あると思いますが、 本来は誤りだけど、もはや市民権を得て通じるレベルなら、もう何も言うまい、と判断してしまって良いのではないでしょうか。 指摘したところで、誰も幸せになれませんから。
ま、自分が間違えたみたいになったはもやっとするけど、後で各個人で調べればどちらが正しいのかは明らかですから、気づく人は気づくと思いますよ。 自分なら、そう言い聞かせて己を納得させます。
質問者からのお礼コメント
皆さまありがとうございました。 同僚が恥ずかしい思いをするのは全くどうでも良いですが、 勘違いした後輩に後から説明しに行くのも、小さい人間みたいで嫌だなと。 因みに、以前「10個(じっこ)ね」と言ったら同僚に笑われたことがあります。 私もら抜き言葉は出来るだけ使わないように気をつけていますが、同僚は「電話に出れないです」と言います。 気分は悪いですが、なんとか受け流すように頑張ります。
お礼日時:1/27 8:30