ID非公開さん
2022/1/25 16:53
2回答
ジャニーズデビュー組で、昔は人気ってわけではなかったけど年数を重ねていくごとに人気が増していった人っていますか?
ジャニーズデビュー組で、昔は人気ってわけではなかったけど年数を重ねていくごとに人気が増していった人っていますか?
男性アイドル・480閲覧
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・伊野尾慧 (Hey!Say!JUMP) 恐らく現時点で最大の飛躍例。デビュー当初から、全くと言っていい程スポットライトが当たらなかった。(大学在学中だったと言う点もあるが) デビューから6年後の2013年『Ride With Me』で、ようやくシングル表題曲で初めてソロをもらった。しかしそこから一気に飛躍を遂げる。 ファンのみならず世間も伊野尾の魅力に徐々に気付き始め、2014年以降、テレビレギュラー獲得や、楽曲でも良いパートを貰うようになるなど飛躍。可愛げのあるルックスで大活躍したこの一連の活躍は、通称「伊野尾革命」と呼ばれている。 ・手越 祐也、増田 貴久 (NEWS) デビュー当時は年少組と言う事もあり、常に後列だった。6人体制の時も、徐々に出番は増えたが、山P・錦戸 の2台巨頭に隠れていた。4人体制になって以降、人気が一気に加熱し、テレビレギュラー獲得、センター、良いパートを沢山貰う など、大きく飛躍した。 ・神山 智洋、濱田 崇裕、藤井 流星 (ジャニーズWEST) デビュー当時は出番が少なかったが、神山と濱田はここ数年、歌唱力が認められ、歌パートが大きく増加。流星はバラエティでレギュラー獲得。映画でも主要キャラを役を演じるなど、活躍の幅を広げている。 ・舞祭組 - 横尾 渉、宮田 俊哉、二階堂 高嗣、千賀 健永 (Kis-My-Ft2) Kis-My-Ft2はデビュー当初から激し過ぎる格差があり、舞祭組メンバーは前列メンバーと完全に差別化されていた。しかし、中居 正広が舞祭組にいち早く目を付け4人を「舞祭組」としてCDを発売。ジャニーズでありながら 舞祭組 と名乗る自虐性で徐々に人気を獲得。それ以降舞祭組が定着し、過去に比べ格差も減った。 伊野尾君と舞祭組は特によく言われていますね。他にも松潤やA.B.C-Zの塚田、大倉忠義、有岡大貴 など結構いますね。
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他の方も仰っている通りSnow Manの目黒 蓮もですね。 Snow Man加入当時は端っこ常連で全くスポットライトが当たっていなかったが、2枚目シングルの『KISSIN❜ MY LIPS』以降、2枚目なルックスでファンを獲得、一気に前列メンバーの座を掴んだ。(他のメンバーがどうこうと言う訳ではない) 現在では向井康二と共にテレビレギュラーも務める。
質問者からのお礼コメント
意外なメンバーが多いですね…。 ありがとうございます
お礼日時:1/25 20:45