デマです。
というか、正確に言うならば「長期的な副作用は考慮されてない」です。
だってそうでしょ。ここ2、3年で開発されたものが、将来こうなると言うのは、予言です。
いわば言ったもん勝ち、当たるも八卦当たらぬも八卦。そういう事です。
だから、将来について色々言うことはできるけれど、そのどれもが想像にすぎないってことです。
後は、不妊とか癌とか。これは現状既にそういう因子が多く含まれているので、この予防接種が原因とは言えません。
ちなみに、不妊は日本では既に4人に1人が不妊治療を受けている割合になります。
20年くらい前から、不妊治療を受ける人が増えてきていて、不妊の理由に、生活環境の変化(欧米化)が挙げられています。
それに伴った人体の進化ができないから、こう言う形で歪みが出てきています。
癌もそうですよ。今や3人に1人は癌になると言われています。
そんな当たり前のことを予防接種のせいにするのかね、と思います。
ちなみに、唯一「ガンになる」というデマの原因は、mDNAのワクチンがなかなか完成しなかったことです。
というのもですね、ラットに複数回接種すると、回数の多さに伴って死亡例が増えたんですよ。(7回以上で死滅したかそんな結果だったはず)
これが「ガンになる」というデマの大元だと思いますね。
なので、日本ではなるべく回数を減らした状態でワクチンを打ち、新薬への切り替えを狙っていると思います。
打てても4、5回ぐらいまでだと考えてはいると思います。日本の学者も馬鹿ではないので。