ベストアンサー
一応目安にはなります。小さな魚と大きな魚とで大きさの表示が違うと思います。小さい方が小アジ等の魚群の可能性が高く(特に底なら)、呑ませ釣りの餌や狙っている青物釣りとして狙いやすいですが、朝イチが過ぎればベイトは映っていても釣れるとは限りません。早朝(朝まずめ)の方が釣れやすいと思います。その時の魚探は必須で魚群を探すのに適しています。 大きい方は鯛・タチウオ・大アジ等で反応が出ます。反応があれば大きな魚が居る事になりますが、「居たら=喰う」ではありません。映っていても今日は喰わないなあとぼやきながら次のポイントへ移動です。同じ場所でも反応があり潮の流れや時間帯により入れ食いもあります。よって魚の気持ちはわからないのでやはり魚マークでも映っていないと探せません。 ですので従来の魚群が映っているよりも大きさのわかる魚マークは必要で便利かなと思います。経験を積めばこのポイントでこの潮の流れでおおよそどういう魚が映っているかがわかってきます。そして魚が居るポイントもほぼ同じで、ベテランは狙う対象魚により複数ポイントを知っていて(プロッターにマーク)、魚探で探しながら仕掛けを落とし居ても口を使わなかったら次へと移動しまた試します。今回口を使わないでも次回同じように仕掛けを落としたら入れ食いというのもあります。
ID非公開さん
質問者2022/1/29 15:20
なるほどなるほど。 魚マークの上に魚のサイズも表示されるので目安として大切だってことですね。 小さい魚を釣りたい時、大きな魚を釣りたい時など狙う魚に応じて活用していくことが大事そうで。 映ったから邪魔くさいじゃなく、そのあとその映像をどう活用するかにかかってるみたいですね。 まずは慣れることから始めてみます。 ありがとうございました。
質問者からのお礼コメント
魚の種類を判別するには魚マークやサイズ表記があったほうが便利ってことみたいですね。 わかりました。 まずは慣れることから始めてみます。 ありがとうございました。
お礼日時:1/29 15:29