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2022/3/7 23:06

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【慢性上咽頭炎の治療と病院の相性】

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回答(2件)

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2022/3/11 16:14

こんにちは。参考になるかはわかりませんが私も慢性上咽頭炎で治療をはじめて1年以上たちましたが今も完治しておりません。 1つの病院にこれまで通いつめてます。 質問者様と同じで病院はいつも混んでいてささっと流れ作業のような感じで 初診でカメラと3か月くらいたったときにカメラで状態をみたくらいで先生とゆっくりお話しする時間はないですね。 1年以上通い自分的にはあきらかに初診よりは良くなった感じはありますが 出血しなくなったとおもうとまたしはじめたりなかなか治らないです。 あっているかはわからないですが上咽頭炎の治療はやりきらないといけないとネットで見てこのまま治療を続けるべきなのが悩みながらも まだ継続してます。 病院をかえてみようかともおもいましたが 私の上咽頭の擦る場所を先生が把握してきてくれているので変えずに通院しています。 質問者様の地方とはどのあたりですか? ビースポットをやっている病院はかぎられてますし 先生によって腕も違うみたいですね。名医がいるみたいで 私もそちらに通院してみたいのですが 遠方なので行けてないです。 あと 慢性上咽頭炎になっているとビースポットをしたからといってなおるわけじゃないみたいです。 悪い生活習慣や体質などを同時に改善していかないと完治は難しいとおもいます。 私も自分でできる事をがんばりながら 治療しています。 あまり参考にならない返答ですいません。

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私は田舎なのでBスポット治療が遠く往復4時間かかるところなのですが 3回のBスポット治療をかえました その前に堀田修先生(仙台)のところに 初診にいきました そこが初めてのBスポット治療でした 合計4人のBスポット治療です 一人は本を出されている堀田修先生 一人は堀田修先生から推薦された耳鼻科 ここは遠すぎるし 先生の腎臓病に対する意気込みが感じられないので(私は腎臓病ではない) 次にいったところは 口からしか治療しない耳鼻科でした ここで一年通院していたので 自分の悪しき生活習慣や悪しき思考を考え治すために本を買って勉強 深堀しながらいろいろと 考えてみました この3番目の耳鼻科にいっているときは Bスポット治療をしているのに 春のアレルギー鼻炎が収まらないので おかしいなと一年後に気が付いて そこでその耳鼻科に 紹介状を出してくださいといって CTを受けることを 自分で決断し紹介状を書いてもらいました 耳鼻科側としては先生の診断を受け入れていないという表明だから割と失礼な患者だと思いますが先生を 馬鹿にしているという意味ではなくて深堀したいと切り出しました なんでも根拠なしに鼻炎が起こるわけないですので なんでも根拠はあります ただし ストレスも関係しますので ストレスがあるのなら なんも改善はしないです その辺は名医のせいではないです 自分のせいです で CTの結果 慢性副鼻腔炎がありました アレルギーになってからでも どの耳鼻科でも言われたことはないです この慢性副鼻腔炎を治し始めたら アレルギーが出なくなったし その慢性副鼻腔炎のマクロライド療法と 4番目の田中亜矢樹先生にいってみると田中先生のBスポット治療で春の花粉アレルギーは出なかったです もちろん治療をしている中なので アレルギーの症状はでないのが あたりまえですが そこからあともアレルギーが 治っていった経緯があります なぜ3番目の先生のところで 鼻炎が少しも改善をみせなかったかというと 鼻からの治療をしなかったことで鼻炎には少しも改善を見せなかったと思われます つまり 鼻からの治療と口からの治療には どちらも意味があるということだろうと推測できます 田中亜矢樹先生は 鼻からの治療は細かい治療だというような 意味合いのことをいっておられたと思われます どっちも重要だけど 今は嘘コロナで鼻からしか治療しないと 聞いています 残念なことです 堀田修先生の本には 鼻炎が改善した症例があったので おかしいなと思ったわけで ここまで進むことができました つまり治療の腕の部分も原因があるわけだけど 治療の腕ではない部分があり そこを深堀 もしも ただただ治療を妄信していたなら ここまで話が進まなかったわけです つまり 私のどこが悪いのか (悪しき生活習慣と悪しき思考) ストレスが影響しているのか (ストレスは改善方がありますので それを何十年も勉強してた) あるいは 治療が悪いのか CTでしか見えない原因があるのか 他の炎症があるのか(本に書いてあります) なぜ Bスポット治療が効かないのか 色々なことがあるので 治らないわけです 特に治った症例があるなら だれもが治るわけで 邪魔になっていることがあるなら そこを改善していくというわけです 私のケースだと 先ず治療については こう思いました 治療で改善する方がいるのなら その耳鼻科の治療の技術か 他の原因が大きいのか?の まずは この二択があるなと思いました それでも治らないときは あとは悪しき生活習慣と悪しき思考だと 本に書いてあるとおりに 同時に生活を反省しながら治療を継続していきました 一年も治療をして治らないということは 他の要因・他の炎症があると思ったからです 粘膜はそんなに分厚くはないので 治療で焼き炎症させて収れんし 粘膜は再生して すぐに修復されます その時に私の場合は 黄色にならずに 常にピンク色だったのでおかしいなとおもったわけです 粘膜も肌と同じ 傷は瘡蓋と同じことなので 黄色か 茶色で治っていきます なのでピンク色は炎症中だとわかるわけです (染みる痛みどこじゃなく常に激痛に近かった一年間 笑 早く気が付けばよかったのですが 治療洗脳されていたので 治療したら 治らると信じていた つまり治療やればいいんでしょ思考です だれもが落ちる 治療洗脳です) なので倦綿子にピンク色で炎症中ということは他の炎症影響から 上咽頭も反応して炎症を起こしているから ピンクなんだ と後からわかりました いろいろと行動・思考した結果あとから 点と点がつながって理解するというやつです その瞬間はわかっていなかったです その時は なんでこうなるんだ 治るはずだと思っていて 最初から これ以上の根本治療はないので 治らない時は なにかあると思っていました (堀田先生を 盲目妄信しているのではなくて 堀田先生の本をよんだら どうして病気になるのか どうしたら治るのか どうしたら健康維持できるのか が書いてあり それを教えてくれている希少な名医だから 信用できる医師なわけです なぜBスポット治療を再発掘して未来の人間に継承していかないといけないかというと この上咽頭リンパが健康の土台だからです すべてここから始まるわけです 悪くも良くもです 内科の堀田先生が耳鼻科領域の治療を継承しないといけないと思ったわけですが これに根拠がありすぎるので この治療がすごいとわかるわけです この治療根拠を理解したら深堀しようがあります なんで治らないんだろう? っと思えると じゃ 他の要因はなんだろう 調べてみようか どう生活を改善してみるかと考えが浮かんできたということです 最初は誰もが治療依存となるので治療洗脳で治療したら治るんでしょとなると 深堀できないので 話は進まなかったです 簡単に治るなら 普通の耳鼻科で治っているはずで つまり治療が効いているのか否かは 画像をもらうところか 初めてみるといいです 一瞬で答えられえる質問をしてみるといいです が 治療を疑っている患者には答えないと思います 定期的な内視鏡の時に 今どんな状態かを聞きます 粘膜が治ってきているのなら 後は患者側の責任で 悪しき習慣と悪しき思考があると治りきらないので そこも同時に深堀していきます 完全にリラックスしているよというなら 不調を起こすことは無いので 治療しながら 生活改善します このストレスからの 不調があると理解できたのも後の後からです だれも腑に落ちないところです ストレスで自己免疫が働かないなんて 体感しにくいです 耳鼻科の定期的な内視鏡の時に 貴方が真剣に理解しようとしているのなら Bスポット治療医なら答えてくれますが貴方が 本当に治るの?っと 治療を疑っているのなら 答える耳鼻科先生はいないです 私の場合は 最初からこの治療の根拠はすごいことを本を読んで概要を理解し わかっていたので 最初から論文(笑)を書いて (この治療がすごい事 世界に広めないといけない治療だということなどを論文に書きました 笑) それを 4番目の田中亜矢樹 名医に渡してありました (ですが 名医が すべてを治すわけではなくて 最終的には自己免疫です そこは取り違えないことが大事) 治療をなんとなくでも理解して 信じていることを伝えているので 先生も私に話やすいというわけです いろいろ最初はしったかをやって怒られながら 学んでいきました (短い治療時間に怒られるという…笑) あまりにも患者の浅い知識と医師の深い知識が違いすぎるので なんもわかっていない患者には答えられないわけです (並行レールのようなものでかみ合わない) あくまでこの治療の治療概念を上っ面でも理解できて 治療を疑っていないなら 答えてくれます 「治療しなくちゃ治らないでしょ」ということは疑っているということが伝わるので 答えてくれないと思います 貴方も貴方を信じない人に説明をしますかってなところです 同じですね 疑っていることが透けて見えてしまうわけです そうなると 誰も話をしようとは思わない あとは 自分の生活改善をしないで治そうとしていることも見えると それも答えてはくれないです 本に書いてあるとおりに 加湿や首をあたためて ストレスはないですよという 土台がないと 話はしてくれないです 脅迫的になって 「貴方名医なんだから 治療で治せるんでしょ」というのも 自己免疫を理解していない証拠なので そんなストレスを抱えているのなら こりゃだめだとわかると 話をしようとはならないっていう感じです で 次に何を考えていけばいいのか 何を生活改善していくのかが見えていきます そこを深堀と改善していくだけのことです 腎臓病の方なら2年 後鼻漏でも2年と書いてあるということもありますが あとの要因は 他の炎症か ネガティブ思考していなか(勝気な思考もダメ) 私の生活習慣に悪いところがあるのかストレスか 食生活から嚙み方から 何からなにまで 深堀してみようと思ったわけです 質問者の貴方にCTを取れっという意味ではなくて 深堀したら いろいろと見えることがありますという意味です まず健康維持でてきるひとは 治療で治ったのではなくて 最初から 自己修復 自己免疫が働くという体になっているということが 大前提にあります

私は無症状でした じゃ何を治しに仙台にいき Bスポット治療の耳鼻科を4件もいったのかというと 基準値内ですが クレアチニンが少し上昇してきた なんかあるなと思って 健康維持のために 勉強を始めたのですが 理解不能だったので こりゃ腎臓病第一人者の名医にみてもらうしか 安心する道はないと その時は思っていた それで仙台の堀田修先生にみてもらうと 腎臓病の初期には 尿検査のさらに詳しい尿検査では 変形赤血球が出ている これが継続で 腎臓病になるとわかりました その変形赤血球が少しでていることで IGA腎症という 初期の初期の初期がわかり それを阻止するために Bスポット治療に行かなきゃという根拠になりました それで Bスポット治療にいってみると 腎臓病にたいして 勉強熱心な先生を見つけることはできずに 田中亜矢樹先生に最終的にたどりついたわけです

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