国産車と大差ないですよ。 国産車みたいな致命的な故障じゃないと点灯しないチェックランプと違い、センサーが異常感知したくらいで点灯します。 外車は点灯頻度が多い＝故障が多い、国産車は点灯頻度が少ない＝故障が少ないって思う人が多いだけ。 5万キロ超えたらいつ高額修理出てもおかしくないし、10万キロ超えたらいつチェックランプ点灯祭り始まってもおかしくないですよ。 買ってすぐディーラーや外車に強い整備工場に持ち込み、交換してない定期交換部品を全部交換してもらえば故障は少ないです。 国産車で消耗品になってない部品も外車だと消耗品レベルの部品もあるので、余程程度が悪い車体でなければ50万くらいである程度交換出来ますよ。