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不発弾は何で何十年もたってから爆発するのですか?不良品の爆弾だったので爆発しないのだからほっておいてもいい、とうことにはならないのですか?

回答(24件)

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投下してから決まった時間に爆発するものや、地面にぶつかることで爆発する仕組みになっているものがあります。 アメリカ軍が日本に落とした爆弾は基本的に前者で、空中で爆発させることで破片や爆風などをより広範囲に飛ばして、より効率的に民間人や建物を壊せるようにしています。 そんな時に出てしまう不発弾ですが、本来なら決まった時間が経っているから爆発するところ、何かしらの欠陥によって爆発せずに落っこちてしまったものです。 大抵が爆発を引き起こす部品が壊れているため爆発することはほとんど無いのですが、稀にギリギリなところで爆発しなかったものがあり、ちょっとした振動や経年劣化などにより、止まっていた部品が動いて爆発を引き起こすことがあります。 時限爆弾というより、地雷に近いかもしれません。

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他の方々が言っておられるように、一般的には投下してすぐに爆発すべきものが、信管の誤作動によって爆発せずに残ったものです。ですから、いつ爆発するか分からない危険なシロモノです。 また、工事の途中で重機が触れたり、振動で爆発することもあります。 私は九州の某県庁所在地に住んでいますが、私が若い頃、工事現場で不発弾が爆発したことがありました。ニュースを検索したらまだ見つかるかも知れません。 ほんの数年前も、そこから数キロ東で不発弾が見つかり、近くの住民を避難させて不発弾処理が行われました。そんなことが、私が知る限りでも最低2回はありました。

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不発弾は、信管が稼働状態で投下されたが、信管の撃発不良で爆発せず残ったものです。 現在、何十年も経って不発弾として見つかる爆弾は、信管が稼働状態でいつ爆発するかもわからない危険物となります。 工事中の振動で爆発するかもしれませんし、爆弾処理班の活動中に信管に触れた瞬間爆発するかもしれません。逆に信管が腐食して激発できなくなっているかもしれません。 信管が稼働しているか稼働していないか全くわからない状態では、撤去するしかありません。そのため周囲に被害なく爆発物を撤去する自衛隊は不発弾を扱う組織の中ではプロ中のプロと言えるでしょう。 信管に関しては、時限信管とか、遅発信管とかあるようですが、日本を絨毯爆撃することでしか軍事力を衰退させられなかった当時の連合国軍が、細かいことを考えて爆弾を落としていたとは考えられません。 ですから、単なる爆弾の不良品が不発弾と考えて差し支えないと思います。

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何時爆発しても可笑しく無い状態なので処分するという事。 爆弾の不発の要因は関係ありませんね。

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爆弾には「信管」という 起爆装置があります。 これは強い衝撃を受けたりすると 中の火薬・爆薬に点火する事で 爆弾を爆発させます。 不発弾は何かの理由で この信管に圧力がかからず 起爆しなっかった爆弾です。 信管が壊れていれば まず爆発する事はありませんが 信管が壊れていない場合は何かの拍子に (例えば工事で地面を掘っている振動や地震など)で 起爆する可能性はあります。 信管が壊れているか? どうかは、掘り出して直接確認するしか 確かめる方法はないので 結局は壊れているかどうか確認する為にも 掘り出して安全な場所に移動させる必要があり 移動中に爆発されても困るので 安全に移動させるには 信管を抜き取る必要があります。 そう考えると 結局は掘り出して処分する必要が 必ずあると言う事です。