【起業をする際に、自宅から離れた場所を本店所在地とすることのメリット・デメリットについて】
【起業をする際に、自宅から離れた場所を本店所在地とすることのメリット・デメリットについて】 現在、日本のとある地方(="A地方"とさせてください)への地方創生ビジネスを目的とした起業を検討しています。 今の住まいは首都圏なので、リモートや出張をベースにA地方へのサービス展開を予定しているのですが、法人化する際の本店所在地をどこに置くかについて、下記の2方針で迷っています。 ①自宅近くのバーチャルオフィスを借り、本店所在地とする ②A地方のバーチャルオフィスを借り、本店所在地とする ①の方が一般的だと思うのですが、 「A地方に本店がある方がビジネスの特性上、心象が良いのではないか」「A地方の助成金や補助金を受けられるのではないか」等の理由から②も候補に入れています。 ②の方針を取った場合のメリット・デメリットを教えていただけますでしょうか。 ちなみにA地方は首都圏から公共交通機関で2時間以上離れています。
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ベストアンサー
②にすると、電話番号が①の市外局番で取れないぐらいですかね。お年寄りを相手にしているなら、固定電話番号は信用になりますから。
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ありがとうございます。 ②にすると「役所や税務署等との行き来が面倒」などはありますか?これらはオンラインで完結したりするのでしょうか?
質問者からのお礼コメント
ありがとうございました!
お礼日時:5/18 23:08