回答(8件)
気持ちはよく解ります。 愛知県一宮市国道22号線(片側3車線)のある場所に約400m離れた2つの信号が交互に変わるところがあります。 青になってスタートした途端に先は赤信号に変わる。対向側も向こうの青信号で走ってきても赤信号で止まる。 そこは走っていて悪意しか感じませんね。そこの通行量を制御することによる云々と言い訳みたいなこと聞きますが、国道22号線はその先も手前もヒドいもんです。空いてる時間帯でも愛知北部から名古屋に向けて走ると青信号のまま走り抜けられる交差点はゼロに等しいです。 愛知県は交通マナーに関してはワースト独占するなんて言われますが単独で走っていてもそこら中で赤信号になります。 あんなに頻繁に止められたなら猛加速して速度を増して1個でも青信号で抜けたいと思う人も1割2割出て余計に悪化させてるんじゃないかと日々思ってます。 ただ本気で解消できないか考えてみたことがありますが難しいと思います。 止まっているところからゼロ加速で次の信号に辿り着く時間。巡航速度で通り抜け辿り着く時間。それを区間距離ごとに算出して両者が青で走り抜けられるタイミングを対向側の配慮もすると非常に短い。 主要国道や幹線道路の脇道で出てくる車も全く無いのに頻繁に赤信号に変わるところなどは車輌感知式に変更タイミングの条件を付ければ解決はできそうですが、今は車輌感知式は減らす傾向にあります。 ただ絶対的に交通量が多く渋滞とノロノロ運転が続くなら仕方ないと諦めますが、深夜でもスンナリ走れないかとモヤモヤします。
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