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2022/5/10 11:52

77回答

車の黄ばんだヘッドライト・カバーをコンパウンドで磨いたら、黄ばみが取れて綺麗になりますか?

自動車114閲覧

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回答(7件)

プラスチックのヘッドライトは綺麗になりますよ。 ただ、また、日の当たる場所に長時間・長期に駐車していると 黄ばんできます。何度もコンパウンドでやっていると そのうちに、ヘッドライトに穴が開きます。 なので、それ自体の行為はよくて、3回から、4回で 限度があります。 駐車している時は、ヘッドライトに日除けのカバーをするか、 太陽光線の当たりにくい方向にクルマを向けて止める事が 長期に黄ばみ防止を維持できます。

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ポリカーボネイト製のヘッドライトカバーはややひ弱ですから、 ミクロンコンパウンドで磨くのがいいと思います・・・もっと 研磨効果の低い方がいいぐらいです。 研磨すればある程度の黄ばみは除去できます・・・納得できる 程度なのかは判りません。その後はコーティングが必須です ・・・研磨だけではちょっとアレです。

表面だけで無く中の劣化も有るので新品のようにはなりませんがそれなりには綺麗になります。 しかし磨いた後にコーティングしても直ぐに元通りに黄ばみますけど。

なりません。 表面だけではなく素材の内部まで黄ばんでいるからです。 ただし磨けば表面のキズ、汚れなどは落ちて綺麗になるので気休め程度の効果はあります。

全体的に黄ばみますが コンパウンドで取れるのは 極表面だけ しかし 極表面が一番黄ばみますから 一応みためは綺麗になります。 そのままで放置しても また 6ヶ月後に磨けば綺麗になります 年2度のコンパウンド研磨をお勧めします。コーティングは実際 効果はありません。半年1度の研磨で十分です。