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2022/5/10 11:59

22回答

いびき外来で診てもらったのに何も解決しませんでした。

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病気、症状187閲覧

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回答(2件)

1.鼻テープや口テープを使用してみる。 2.横向きで寝る癖をつける。 いびきの主な原因は口呼吸による場合が多いです。 鼻詰まりや鼻炎などが言われるのも鼻呼吸が出来ない原因として上がるからです。 逆に言えば鼻に原因がなくても鼻呼吸出来ていなければ、いびきをかきやすい。 普段はどうか分かりませんが、無意識の時に口呼吸する癖が着いているのでないかと思われます。 太っている人なら脂肪による圧迫で無呼吸症候群になったりはしますので、そこから適当に関連つけたのだろうと思われますが。 普段疲れやすい、すぐに息切れするなど無ければ、呼吸そのものには問題はありません。 睡眠時は起きている時よりも呼吸は浅く回数も減ります。ですので普段からそういった状態が無ければ、口呼吸が癖になっているのでしょう。 そして口呼吸でいびきをかく場合というのは、舌が長い、厚い、逆に短く舌っ足らずなどで、舌で気道を塞ぎがちになると起きます。 お酒を飲んだ人がいびきをかくのも、酒で麻痺し、舌が回らなくなったりしますよね?そこから寝ると麻痺しているせいで、気道を塞ぎがちになって呼吸し難くなるからです。 気絶した人の気道確保も同じで舌によって気道を塞いでしまうからです。 ですので、鼻呼吸が出来るように鼻テープで鼻孔を広げ、口テープで口を塞ぐ。 横向きに寝ることで舌による気道圧迫を回避して、呼吸しやすくする。 横になって背中や腰の後ろにクッションや抱き枕などで背もたれを作ったり、ソファーの背もたれを利用して横向きで寝る事になれましょう。

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いびきの一番の問題は他人の安眠を脅かす騒音です。まず確実に騒音の問題を解決するには、いびきの音を閉じ込める「安眠家具」などを利用する方法もあると思います。 とはいえ、いびきを止める方法もあります。「いびきを解決する唯一の方法」で調べてみてください。 いびきの原因は様々ですが、昔はいびきなんてかいてなかったのに、最近うるさいって言われるな・・・という方。生活習慣病の症状としていびきをかいている可能性が高いです。 いびきの音の大きさは、①口が開いている+②呼吸の強さ+③組織の震えやすさ(喉の奥の狭さ)です。同じような生活でもいびきをかかない人は、口が開いてなければ音は聞こえ辛い+呼吸が弱ければ音が激しくならない+肥満がなく、アデノイド等で顎も小さくなく、ノドチンコも小さいと、寝息の少し大きいくらいで済む人がいます。 この辺は体質の違いもあります。 ① 口が開いている場合は、テーピングなどで癖をつけること。 ② 呼吸の速さは、疲れたり、暑すぎない様にすること。 ③ 組織の震えやすさの原因の一つは、気道の狭小化です。 「完全いびきコントロール」で解決できます。 アデノイドや鼻中隔湾曲症等により普段から気道が狭くなっている人は、より空気を吸い込もうとして、口呼吸になりがちです。口が開くと舌根沈下が起こり、いびきをかくのですが、このいびきは病的なものではなく、無呼吸症などに進むことのない物なので、テーピングなどで解決できます。 問題は、生活習慣病から来るいびきです。 生活習慣病から来るいびきは、症状が進行します。だんだん激しいいびきとなり、無呼吸症に進んでいくことになります。 生活習慣病のいびきをかく原因そのものは、胃食道逆流症による気道の狭小化です。ストレスなどで逆流性食道炎等「胃食道逆流症」を起こしていると、軽度でいびき、重度で睡眠時無呼吸症を引き起こします。 社会人であれば、仕事の都合で食事の時間が不規則だったり、お酒やたばこを原因とすることがありますが、学生の場合は、ストレスや部活などで大食いをして胃酸過多になることが原因となる場合があります。 気道の狭小化を防げばいびきはかきません。 サプリもいびき解消ツールも手術も必要ありません。 鼻呼吸や横向き寝も、根治とはいえません。 もちろんダイエットやあいうべ体操などではなく、その日から効果がある方法なので、少しづつ鍛えるような努力も必要ありません。 無呼吸症候群も同じ理由です。CPAPの様な対症療法では、いつまでたっても治りません。 医学博士の新谷弘実の著書「病気にならない生き方」の中でも紹介されています。 ストレスも胃に来ますし、喫煙も原因になります。 たいしてお金も手間もかからないので、一度試してみれば、いびきが納まることが分かると思います。