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数学III 第n次導関数 についてです。 数学的帰納法を用いてる際 f(x)をk回微分したもの =(-1)^k × (x-k)e^(-x) をxで微分すると
数学III 第n次導関数 についてです。 数学的帰納法を用いてる際 f(x)をk回微分したもの =(-1)^k × (x-k)e^(-x) をxで微分すると f(x)をk+1回微分したもの ={(-1)^k・(x-k)・e^(-x)}' =(-1)^k{(x-k)'・e^(-x)+(x-k)・(e^-x)'} =... と言ったふうに計算していくと解説に書いてあったのですが、 (-1)^kを外に出せるのはxで微分する際に(-1)^kは定数で式に影響を与えないからでしょうか?