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2022/5/10 21:55

1212回答

木材を切るとどうしても切り口がギザギザで表面が凸凹って感じです。

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補足

無垢材の家具をみると切り口がツルツルです。 あのように仕上げるのにはどうすればいいんですか?

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回答(12件)

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【0】方法はあります。 プロはみんな知っていますし、やってますから。 ただ売り物はその後研磨して仕上げているでしょうが。 木材に限らず、金属やプラスチックでも同じ事で、硬い物ほど、均質な物ほど、きれいに切れます。 木材は軟らかいし、強度のある繊維状のセルロースの間を、比較的柔らかいリグニンが埋めているので、均質な材料では無く、しかも異方性(方向により相違がある、木目に平行か垂直か)のため、どうしてもバリが出てきます。 切断に使う工具を選ぶか、仕上げをするかですが、いくらDIYといっても趣味でやる以上雑な仕上げというわけには行かないでしょうから、仕上げの研磨は必要でしょう。 趣味ですから、納期は無いんで手間暇掛けられますし。 【1】切断器具 (1)業務用の物は一般の物違い、仕上がりもあるので高速です。 80m/sくらいでしょうか。 このへんが図解も多く木材加工がとても分かりやすい。 2012_mokuzaikakougaku_03.pdf (kyoto-u.ac.jp) https://ocw.kyoto-u.ac.jp/wp-content/uploads/2012/04/2012_mokuzaikakougaku_03.pdf (2)カンナの場合は連続的に削るので切断面はきれいですが、ノコギリは多数の刃で少しづつ切っていきます。 したがって刃一つの切る量を少なくすれば滑らかに切れることになり、要はチビリチビリ少しずつ切っていくわけです。 しかしそれでは切断や加工に時間がかかりすぎて機械化の意味がなくなるので、切削速度を上げる(丸鋸だったら高速回転)にするわけで、幸い木材は金属に比べ遙かに軟らかいので刃物の負担は小さくなるため問題ありません。 軟らかい材料はすぐに削れるので刃を押しつけやすく、1回の切り込み量が大きくなりがちなので、一般的にアルミやプラスチック用の丸鋸の刃は細かい物になっています。 木材用でも同じで、ホームセンターに行けば分かります。 電動丸ノコの使い方、選び方【図解】 (diytools1.com) https://diytools1.com/2016/07/05/post-15831/ 【2】切断方法 (1)丸鋸 一般用では高速化は望めないので、 ① ささくれが小さくなるよう、細かい刃の物を使う。 ② 送り量、すなわちゆっくり木材に押しつけ、チビリチビリ切っていく。 (2)手引鋸 ① 目の細かい物を選ぶ。 ② 両刃の物は縦引きと横引きだから、細かい横引きを使う。 ③ 押しつけて切らずに、切る木材の上にノコギリの重さを掛けて切るつもりで、軽く引く。 【3】仕上げ (1)カンナ 素人はやめましょう。 刃の出し具合が加減できないし、そもそもまっすぐ引くこともできない。 昔初任給で買った4000円少々のカンナは一度も使わず段ボールの底。 可哀想だから、そのうちカツブシ削ってやる。 その前に猫飼わねばならんが・・・。 (2)サンドペーパー まあこれしか無い。 平面をかけるには、昔ならインク消し語の吸い取り紙用の10cmくらいの半円形の器具が良い。 今は打ってるかは分からんが・・・。 そもそも文具店、事務用品店は軒並み無くなっているし。 まあ何か塗油面の物に巻き付けて、気長に表面を磨く。 こだわるなら、粗めでバリ取りの後、細かいヤツで磨けばいい。 【おまけ】 (1)金属加工でも同じで、切削速度(刃の移動速度)は重要で、ドリルの場合細い物ほど高速回転。 卓上ボール盤では使うドリルの太さに合わせベルトを何段かで掛け替え、回転速度を選んでいます。 プリント基板でお0.8mmくらいになるとそれでも足りず、ゆっくり開けるしかありません。 (2)上記カンナの相棒で、2万弱でノコギリを買いました。 両刃のヤツですが、ササクレ防止で横引き用しか使ってません。 ベニヤしか切ってないんで。 コミックスを入れるケースを作るためで、9mmの合板を切ってサンドペーパー仕上げ、人件費除いても今のプラケースより高い。 市販品無いから作るしかなかったんだが・・・。 まあ今ではDVD入れで現役、良しとしよう。 (3)切削速度、送り量、刃の形状(大きさや角度)に注して作業してみてください。

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木材の太さによりますがワゴンセールで売っているような激安の電動丸鋸を使いましょう。 同じ厚さの当板をして、当板ごと切断するとバリも出ません。

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手ノコなどでは低速での切断です。 ノコ刃のピッチが小さいものにして、 切れるのは遅くなっても断面は綺麗にする方法もあります。 家具製作に使うような切断機械は高速で、繊維自体が動く前に切ってしまう と言えばイメージが掴めるかな? (藁束を一刀両断で切る時には刀を動かす速さが必要) 途中断面だけでなく切り終えた箇所でも繊維の裂けなどにも違いが。 サンドペーパーでも、手作業と電動サンダーでは違いが出るので、 一段階粒度を変えたりする事も必要なのです。 電動:繊維を引き千切る時間を与えない高速加工

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ノコギリは繊維を割いているので必ずバリが出ます 最もツルツルにする方法は、よく切れるノミで平らに削ることなのですが、これは技術が必要です。 経験がなければサンドペーパーが良いと思います。 サンドペーパーの場合も、使う目を粗→細かいものに変えていくようにしましょう。♯(数字)が粗さの目安で、数字が大きくなるほど細かいです ♯240くらいから初めて、 ♯400 →#600→♯800と上げていけばいいです ただし、サンドペーパーは細かくこそぎ落としているだけなので、小さな傷は必ず残ります。 削っているうちに角が丸くなったり、断面が斜めになったりしないように気をつけると良いです 家具などに使っているものは、団面を電動のヤスリなどで慣らして更に塗装をしてツルツルにさせていると思われます 同じくらいツルツルにしたいならニスやウレタンなどの塗装が必要です

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