耐火レンガ、耐熱レンガ 、鉄板の壁があり、それぞれ
耐火レンガ、耐熱レンガ 、鉄板の壁があり、それぞれ 厚さ 0.1 0.25 0.01 、 熱伝導率は1.0 0.64、48 また、厚さはmで、熱伝導率はW/m*kになります。 炉内は1400℃、外側は200℃のとき、 鉄板の厚みは変えずに耐火レンガが溶けない(耐火レンガの融点は1000℃)かつ、最も壁が薄くなる耐火レンガと耐熱レンガの厚さの組み合わせを教えて欲しいです。 何日も頑張って解きましたが上手く解けませんでした… 前回の式を変形して、二元二次方程式の最小値を求める感じになりましたが、値がマイナスになりどうしてもうまくいきませんでした。 本当に申し訳無いのですが教えて欲しいです。
物理学・30閲覧・25
ベストアンサー
耐熱レンガの融点は、不明!? 耐火レンガが1000°C!?そんなレンガの、 どこが耐火なんですか?? 炉内 、 1400°C 鉄Fe 、融点1538°C、熱伝導率48 耐火煉瓦、融点1200°C以上、熱伝導率0.64 耐熱煉瓦、融点1000度以上、熱伝導率1.0 外側 、 200°C で、計算して見ましょう。 1400° ↓………鉄で200度下げる。 ↓………200÷48=4.16 1200° ↓………耐火レンガで200度下げる。 ↓………200÷0.64=312.5 1000° ↓……….耐熱レンガで800度下げる。 ↓………800÷1=800 200° 必要なら、送風等してでも、 外壁面は200°以下に保つ。 0.01× 4.16 / 4.16=0.01 [m]……鉄 0.01×312.5/4.16=0.751[m]……耐火レンガ 0.01× 800 / 4.16=1.92 [m] ……耐熱レンガ
質問者からのお礼コメント
本当にありがとうございます!!!!! とても助かりました!!!!!
お礼日時:5/23 10:25