ドラマ「悪女(わる)」は、旧作(1992年版)と今回、どっちが面白いですか? 久々に面白いドラマを見ました。 日テレで水曜日夜10時台に放送中の、表題のドラマです。 痛快ですので。
ドラマ「悪女(わる)」は、旧作(1992年版)と今回、どっちが面白いですか? 久々に面白いドラマを見ました。 日テレで水曜日夜10時台に放送中の、表題のドラマです。 痛快ですので。 ただし、このドラマは、1992年にもドラマ化されているようです。同じ原作コミックをもとに。 どっちが面白いですか? また、新旧比較してここがどうとか、ご回答いただければ幸いです。
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ベストアンサー
以前、「平成版が良い」と書いたところ、 あるスレ主さんから攻撃を受けたので、 多分、「令和版の方が面白い」って書いた方が良いのでしょうけど。 私は、平成版の方が良かな。 なぜなら、精神的に大人がたくさん出て来ます。 タバコを吸って、酒を飲んで、アフターファイブを楽しむみたいな? 話も、なんとなく相手を諭す話し方をします。 現在はしない、飲みニケーションがありますね。 ちょうど、バブルが終わった頃で、そこまで危機感が無かった時代。 上昇志向が強く、競争社会だったけど。 それなりに楽しかった時代です。 一方、令和版は、若い子特有の上手く交わして、元気で乗り切る感じ? 相手を深く理解しようとしないと言うか、 話合うってことをしないんですよね。 そこが、ドタバタ劇みたいな感じで落ち着かないのです。 まりりんも「悪女」のタイトルには、ほど遠いですし。 平成版の見どころは、貫禄がある上司でした。 布施博さん、倍賞美津子さん。 最初は、否定的でも、最後は応援してくれる感じ。 その応援の仕方も、厳しく接しますが、どこか愛情がある。 そこが面白かったです。 私が思うのは、令和版は年配の俳優さんと女優さんがいないってこと。 なぜ、若い人ばかりを使うのかな? 平成版だと、50~60代の人もたくさんいたと思います。 ですが、令和版は比較的オフィスが若い人しかいません。 結局、年功序列をやめ、若い会社にするって感覚なのでしょうかね? やたらオシャレや見た目重視。そこも面白くないかも。 いろんな世代が居た方が楽しいのに。
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>なぜなら、精神的に大人がたくさん出て来ます。 タバコを吸って、酒を飲んで、アフターファイブを楽しむみたいな? 話も、なんとなく相手を諭す話し方をします。 そういう感じだったんですか。 私は禁煙なので今の時代版が歓迎ですが、他については、見ていて華やかさの感じられる旧作の方が面白そうですね。 上司も自信や貫禄のある人物(そういう俳優さんが演じていた)みたいで、面白そうですね。 今の版、心臓発作で倒れた5/11放送分の上司さんには、それがあまり感じられませんでした。
質問者からのお礼コメント
あなた様のご回答をBAといたします。 ご回答ありがとうございました。
お礼日時:5/22 10:10