CDCのフライト遅延による1日要件について 留学のため、ハワイ便を利用します。 JALのコールセンターに電話して聞いてみました。
CDCのフライト遅延による1日要件について 留学のため、ハワイ便を利用します。 JALのコールセンターに電話して聞いてみました。 ①最初のフライトが不可抗力によって遅延した場合で遅延時間が一日曜間から24時間以内に収まる場合は再度検査を受ける必要がありません。 7/13 17:10発の那覇(羽田経由)ハワイ便 遅延した場合は、7/14 17:10初まで大丈夫という意味だと言われました 確かに予定していたフライトから遅延したフライト24時間以内です。 ②乗り継ぎ便が不可抗力によって遅延した場合で遅延時間が1日4間から4 18時間未満に収まる場合再検査を受ける必要はありません。 7/13 17:10那覇発19:00羽田着 乗り継ぎ便21:00羽田発の便が遅延の場合、陰性証明の検体を採取した時間から48時間未満までと言われました。 7/12 9時に検体採取だった場合、7/14 8時59までと 同じ7/14でも時間が逆転していることに気づいたのは電話を切ったあと。 CDCの説明では具体例がなく、よくわかりません。 詳しいかたがいらっしゃいましたら、教えてください。 よろしくお願いします。
ベストアンサー
以下のCDCの内容より、最初のフライトが遅延した場合は24時間と記載がありますので、これは那覇発(これがあなたの始めのフライトだった場合)の定刻から24時間以内に出発できた場合は再テストは不要と読み取れます。 また最初のフライトは予定通り飛んだとして、乗り継ぎ先の羽田で問題が発生した場合は、遅延(時間の合計)が(予約していた工程から)48時間未満の場合は再テスト不要に見えます。※()内は私の個人的な予想です。 なお現在は羽田空港では乗り継ぎランプバス(制限エリア内で国際線ターミナルへの移動バス)が運休しているため、制限エリアから一旦出る必要があるので、陰性証明書の計算する基準は那覇出発ではなく、羽田出発を基準とするのかな?と思いました。(那覇でハワイ便までチェックインできるのか?またチェックインバッグは羽田でスルーしてくれるのか?まぁ日本の場合同日乗継でしょうから大きな違いはないとは思いますけど、ハワイ便のチェックインは羽田でする必要があるのかなと思ったので。。。) ご存じだとは思いますが、画像は以下のURLを参照しました Requirement for Proof of Negative COVID-19 Test or Documentation of Recovery from COVID-19 (CDC) https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/travelers/testing-international-air-travelers.html 良い旅を。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございました。遅延、欠航がないことを願います。
お礼日時:5/20 12:21