セブンイレブンがWifiを廃止した本当の理由
セブンイレブンがWifiを廃止した本当の理由 「駐車場の車の中でWifiだけ利用してゲームする客を追い出すため」などいろいろ言われてますが、真の理由は「Wifiをタダで使われることに苛立ちを覚えたため(←経営陣が)」 ではないでしょうか つまり私怨とか極めて個人的な感情によってWifiを廃止したのではないかということです なぜかというとローソン、ファミマ、ミニストップともWifiを引き続き提供しているからマーケティング上は有利という調査結果が得られていると思われるからです
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ベストアンサー
そうじゃないですよ。私はそう聞いていますし、そう感じています。これは10年間のサービスでした。ちょうど10年目に社会実験は役割を終えたので一旦終了したのでしょう。ちなみにセブンスポットは実質NTT回線です。 PayPayとかやってもらいたいソフトバンクさんの回線を使っているところは今でもやっていることから、それは商売とリンクしています。 若い人は今だけしか知りませんから、10年くらい前、セブンスポットが楽天とかアマゾンとか名高い別会社のサイトをブロックして行政指導を受けたことも年配の方だとご存じだと思います。セブンイレブンというよりは、回線を提供するNTTさんがそういう傾向を持った会社なのです。 私の感触では、PayPayとかを手掛けるソフトバンクさんとセブンがアライアンスができれば、違った名前と違った形で、ニューセブンスポットは登場するものと考えています。 陰謀論をとやかく言うよりは、要望をセブンの本部に出して見られてはいかがでしょうか。セブンはもうかっていますし、悪い会社ではないので、お客様の要望は声が大きくなれば聞くものと思います。 とりあえずNTTとのアライアンスのサービスは終わったと考えてください。10年間のサービスで区切りだったのです。NTTとの契約期間満了で更新はしなかったと見るべきだと思います。
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質問者からのお礼コメント
主な原因はセブンではなく回線を提供していたNTTにあったということでしょうか それなら私の指摘は完全に的外れということになりますが、NTTがWifiを廃止した理由がわからなくなります 多くのご回答をくださった皆様誠にありがとうございました
お礼日時:5/20 0:51