CDチェンジャーでほとんどのメーカーはレーベルを上にしてCDをマガジンにセットするのに何故カロッツェリアだけレーベルを下にしてCDをマガジンにセットするのですか?
CDチェンジャーでほとんどのメーカーはレーベルを上にしてCDをマガジンにセットするのに何故カロッツェリアだけレーベルを下にしてCDをマガジンにセットするのですか?
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ベストアンサー
振動対策としてレーベル面全体でディスクを押さえようとしたため 読み取り装置が上につくことになり、結果的にレーベルを下にして 入れることになったはずです。 その後、パイオニアのオーディオマニア向けCDプレーヤーにも 「CDターンテーブルメカニズム」という名前で流用され、 わざわざ裏返して入れないと聞けない機種が大半でした。 無知なリサイクルショップが「再生しません」として安売りしてる ジャンク品を買って、ちゃんとCD裏返して入れたら正常動作した、 お買い得でした、なんて笑い話がよくありました。 この画像だとちょっと読みにくいですが 印刷面を下にして入れてくださいという注意書きが貼られてますね。
なんとなく振動対策だってのは推測できたのですがカロッツェリアは他にもCDチェンジャー本体が縦長の機種がほとんどですけど縦長なのもレンズユニットが上に付いてるのが関係してくるのですか?
質問者からのお礼コメント
振動対策とレーベル面全体でディスクをクランプするためでしたか納得しました
お礼日時:5/26 1:08