コナンについてなんですけど、佐藤刑事や高木刑事は「安室さん」という存在は知っていて「安室さん」としては出会ってるんでしたっけ?
コナンについてなんですけど、佐藤刑事や高木刑事は「安室さん」という存在は知っていて「安室さん」としては出会ってるんでしたっけ? 「降谷さん」の存在は「公安の人」ということで知っていて、でも会ってはないという認識で合ってますか??
ベストアンサー
※以下原作101巻や警察学校編、今年の映画のネタバレになります ↓ ↓ ↓ 高木刑事と佐藤刑事がコナン達少年探偵団とポアロでお昼ご飯を食べているときに、「安室さん」に出会います。高木刑事は事件の度に「安室さん」に何度か会っているので、認識はしていますが、佐藤刑事は「あんな店員さんいた?」と言っていました(この後高木刑事は佐藤刑事に「探偵という裏の顔もあるみたいです」と説明しましたが、コナンくんは「ホントの顔は公安だけど…」とモノローグで言ってました)。どうやらポアロで事件が発生したらしく、色々推理をしているときに、佐藤刑事が「安室さん」に「どこかで会った事ない?」と聞くのですが、「安室さん」は「今日が初めてですけど?」と返します。佐藤刑事がそう聞いたのは、警察学校編の最終回で、面識があったからです。 でも、「安室さん」もとい「降谷さん」は公安の捜査官ですので、自分のことは色々話すことができません。 映画で高木刑事と佐藤刑事が聞き込みの際に「降谷さん」と聞いて、千葉刑事と調べたのですが、公安の捜査官ですので、データベースに載っていませんでした。高木刑事と佐藤刑事は風見刑事に「降谷さんに会わせて欲しい」と頼みますが、爆弾が首に嵌っていたので、まだ外に出ることはできなかったし、結局会うことはできませんでした。 結論を言いますと、高木刑事と佐藤刑事は「探偵としての安室さん、ポアロの店員としての安室さん」を知っていますが、「公安としての降谷さん」を知りません。
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質問者からのお礼コメント
細かく説明ありがとうございます!!
お礼日時:5/27 4:19