ベストアンサー
やる気はやり始めると出るものらしく、 やる気や元気は日によってコンディションが異なるので、 やる気や元気がなくてもできる方法でやることが大事みたいですよ。 やる気は待っていても出るものではなく、 やり始めると脳の側坐核からドーパミンが出て作業興奮という状態になり 同じことをずっと続けたくなるんだそうです。 つい、私たちは「一気に頑張るぞ!」と思うから 気合いが必要になって「…もう少し休んでから…」と休んで一日が終わるのですが、 一気に終わらせるぞ!ではなくて ひとつだけやるぞ といかにハードルを低くしてやり始めるかが重要だそうです。 調子がよければ一つが二つ、二つが三つになるし、 調子が悪ければ本当に一つで終わりにしていいので、 ハードルをとにかく低くすることが大事だそうです。 目の前に落ちてるものをひとつだけ拾う、それでいいです。 あと、 私が一番効果があったのが 「手ぶらで歩かない」です。 人間はどんなにつかれてもトイレにはいくと思いますが、 トイレにいくときに、必ずなにかひとつ手にもつのです。 それを捨てるなり、もとの場所に戻すなりすれば、 トイレやシャワーや飲み物をのみにいくときなどに 一日に5~10個は片付きますから、 おすすめです。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます。
お礼日時:5/18 9:17