ベストアンサー
過度に怖いのは地震恐怖症かもしれないです A状況依存の恐怖、B未知である恐怖、、C脳の機能の問題で起きる恐怖 Aは具体的に恐怖の対象があって起きるものなので それの排除や対策で恐怖が減ります 例えば建物の耐震補強をするとか Bは未知から来る恐怖です、これは知ることで解決することもあります 例えば物音がして「怖いどうしよう」と思ったけど 猫だとわかって安心したとか 地震の知識が増えると危険をあおる人の言葉などに 惑わされなくなります C脳の機能によるもの これは理屈では怖がらなくていいことだと思っても怖いとかです 怖かったことを連想するようなことで記憶がよみがえり、脳の恐怖を感じる部位の活動が亢進することで 怖さを感じるためと思います これは専門家の助けが必要かもしれないです
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます。地震の恐怖症があるなんて初めて聞きました。
お礼日時:5/15 20:31