Linuxはがサーバーの主要なOSになっているのは何故ですか? サーバーと相性が良いのでしょうか?

Linux系 | OS113閲覧

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

お礼日時:5/23 13:57

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そもそもデスクトップOSでWindowsが成功したのは抱き合わせ販売です。 Windows 3.0系は環境整備が面倒くさいだけでなく難しいものでした。 Windows 95系も少なくとも面倒くさいもので また情弱にとっては難しいものでした。 (Windows 3.0系は条件によってはパソコン自体が趣味の人にも難しかった) それを抱き合わせ販売し、Windowsのサポートまで OEM契約のもとPCメーカーに押し付けてしまいました。 それでもPCメーカーは自社だけ話に乗らない選択は困難で 対抗となるOS/2は、対抗するパソコンメーカーIBMのOSですから ほとんどのPCメーカーはOS/2を主力に掲げることが無く IBMもOS/2モデルを発売しつつも 主力をWindowsにせざるを得ませんでした。 OEM契約の効果で、PCメーカーはサポートコストを抑えるために どうすれば簡単にWindows環境を再構築できるか研究しました。 最終的にそれはリカバリーシステムとして結実しましたが 各社独自開発で混乱を引き起こしつつ 一社に特別な優位性は起きず いわばPCメーカーの努力の成果は、全部Microsoftの利益になりました。 それどころかサポートコストを抑えるために有料化すれば敬遠され サポート費用の激減に成功したMicrosoftは世界有数の企業に育ち PCメーカーは衰退しいくつものメーカーやブランドが消えていきました。 ようするに、一般消費者が自分でできないことを Microsoftは自社で解決せず PCメーカーにやらせる戦略で、費用を抑えつつ 消費者の利便性を高めることに成功したわけです。 いわば、現在のMicrosoft支配の根源も OEM契約にあったと考えていいと思います。 対して、サーバー向けOSの市場って 顧客側に、必ず技術者がいるんです。 Windowsも、サーバー技術者やPCメーカーの技術者 Windows導入企業のIT部門やSEなどの技術者をあてにしていて それゆえにエラーメッセージなどにも 前提となる知識が無いと意味不明なものが多々あります。 一般消費者に売らず、企業やPCメーカーにばかり売るOSの宿痾です。 そしてサーバー技術者にもWindowsに慣れている人は Windowsサーバーを選ぶことも少なくないわけですが どうせ技術者を雇ってサーバー管理やらせるのであれば 経営者にとってはLinuxは魅力的になります。 Linuxサーバーの技術者は、UNIX技術者からの転向もあり いくらでも採れるというわけではなくても 1人の技術者で3つサーバーを管理できるなら 1人の人件費で3つサーバーが運用できると仮定しましょう。 有能な技術者を雇えればもっと多数のサーバーを管理できて 5人のサーバー管理チームで数十台を管理できたりするとします。 ところが、その時Linuxサーバーならハードウェア数十台の費用 Windowsのサーバーなら、ハードウェア数十台と別に Windows Server代が数十台分必要になるんです。 この関係性は、個々のデスクトップOSユーザーが PCメーカーのサポートに相談する関係性と比べて Windowsのほうが不合理になってしまいます。 もし1人のサーバー管理者が サーバー一台しか管理できないのであれば もしかしたらWindows Serverの市場は もっと伸びていたかもしれません。 サーバーの数を増やすコスト差がLinuxと大きくならないからです。 しかし実際は、突き詰めれば大量のLinuxコンピューターの集合体として 京や富岳のようなHPCが構築される時代なのです。 少ない人数で大量のコンピューターを管理する技術は発達し続け それだけLinux系OSの優位性を伸ばしてきたと言えます。 もちろんRHELのように有料のLinux系OSもありますから すべてがそういう構造では無いんですが RHELにもUNIXからの移行という需要が多くあったでしょうし Windowsが競争相手が少ない1990年代に支配力を獲得したように 圧倒的なシェアをもつUNIXの時代が Windows Serverに滅ぼされる前に、RedHatはよく頑張った! そんな気はします。 RHELはGPLなどに従ってソースコードを公開していて そこからクローンOSと呼ばれるCentOSなどが生まれましたが もし主流となっていたのがFreeBSDだった場合 RHELは今程の利益を挙げられなかったでしょうし 主流がWindows Serverになった後であれば より厳しい戦いになったでしょう。 圧倒的な主流がLinux系という勢力図を作る上で RHELは市場のすべてを狙うのではなく 充分儲けつつ、ほかのLinux系OSが一緒に戦える環境を育てたはずです。 たとえば非OSSの独自モジュールを用いて 決定的な差別化を計るようなことをRHELはしなかった気がします。

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パソコンは殆どがWindowsが主要なOSですが、サーバーは少し前まではメーカーOSやUNIX系OSが使われ最近ではWindowsも多く使われています。Windowsはバージョンアップ毎に新たに購入費用が発生する関係で、Linuxが浸透し始めたと思います、サーバーを運用している部署は優秀な技術者も多く、Linuxでの運用でも支障が無く、バージョンアップで余分な費用が掛からないので、大量のサーバーを導入している企業や、予算の余り確保出来ない組織では、費用削減の効果が大きいのでLinuxが健闘している事と推測します。

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姓名判断的にも、サーバとLinuxの相性は抜群ですよ。 ただし、Linuxちゃんは自由な考えの持ち主なので、厳格な親御さんとは相性が悪いこともあるので、注意が必要です。 個人的には、マイクロでソフトなやつらは、すり寄ってくんな!とか思ってます。

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貴方の言う「サーバー」の定義が何なのかにもよりますが Linuxの場合はOSのライセンス費用がかからないからです(もちろん有料のものもあります) 例えば簡易ファイルサーバーのNAS エントリーモデルはほぼLinuxですね NASにウイルスバスターなどのセキュリティソフトを入れる場合はWindows Storage ServerやWindows Serverを使うことになります 他にはメールサーバー 大体は社外のサービスを利用したりしますが、 自社で管理したい、メールサーバーに管理ソフトを入れたい という要望からLinuxを入れるケースもあります(ディストリビューションが何かは別として) 他にはADサーバー この場合はそもそもAD(Active Directory)自体がWindows Serverの機能となるのでLinuxは除外されます まぁ大雑把に言うと最初に書いた通り「OSを使うための費用」がWindowsを使う場合と比べ安い・かからないからだと思います

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汎用的なIAサーバで稼働できること 使用感がUnixと大きく違わないからエンジニア的に安心感があること 利用者が多いからナレッジもWEBで調査可能なこと ってことかと思います。 それとCentOSの存在も大きいと思います。ほぼRedhatと同じですが、Freeのデイズトリビューションなのて導入前の勉強やテストに使えるのが嬉しいです。

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