生命保険についてです。
生命保険についてです。 数ヶ月前、マッチングアプリで出会った男性と2、3回会い、身体の関係を持ちました。 生命保険会社の男性です。 その方からある日突然、保険の話をされました。 その時から違和感はあったものの、好意があったのでそのまま話を聞き、その後も何回か会いました。 その度に入る前提で話をされました。 私は生命保険について考えた事はなく、いつか入ろうという気持ちでした。その事と、この関係は何なのか、を相手に聞きました。 男性は私に対して大切な人、本気で考えている人と答えてくれました。 しかし、そのままはっきりしない関係のまま流され、私の周りにも生命保険に加入し始めた友人が多く、生命保険を契約してしまいました。 契約して、その男性とじゃあまた、と別れた後、おかしい事に気がつきました。間違いなく気づくのが遅かったと思います。 終身と医療合わせて月々1万円です。 社会人になって間もない23歳の一人暮らしの私にとっては正直保障にそこまでかける必要もないと気づいてしまったのです。 クーリングオフ制度を使用したいのですが、こういうケースは珍しくはないのでしょうか、、? というかクーリングオフ制度はこの場合使用できるのでしょうか? 生命保険、異性関係に関してもまだ経験足らずでこのような事になってしまって自分が情けないです。 きっとこういう手口だったんだなとかどうしてもっと冷静になれなかったのか、、 今は裏切られた(?)気持ちと自己嫌悪に追われているので心無い回答は辞めていただけると助かります。 最後まで読んでいただきありがとうございました。
生命保険会社の会社名は控えさせていただくのですが、調べたところ、かなり大きい会社で怪しくないしっかりとした会社だそうです。
生命保険 | 恋愛相談、人間関係の悩み・1,173閲覧・50
ベストアンサー
以前生命保険会社でFP資格を取得しセールスレディとして働いていました。 まず、主様の意向に合わないのであれば基本申し込んだ日を含めて8日以内に"書面"でクーリングオフは可能です。 口頭では不可なのでご注意を。 申し込む前に必ず重要事項説明の説明がされたはずで、その際にクーリングオフについても伝えられているはずです。 伝えられていなければ違反です。 クーリングオフの手順が分からなければ、加入した保険のフリーコール等に電話してやり方を聞いてみるのが1番確実だと思います。 ちなみに私的には、23歳と若い方であったとしても保険の加入は必要だと思っています。 親御さんが掛けてくれているものがあるならまだしも、無保険は危険だと思っているからです。 生命保険は会社も多く、知識が無いと必要性も自ら選ぶ事も経験上無理です。 難しすぎる。 ただ保険は何かあった時のお守りのようなものなので、死亡保険は…葬儀代やクレジットの支払い、携帯料金や車のローン諸々の支払いの為、医療保険は病気や事故にあった際の入院費や手術費等の補填と仕事復帰できるまでの生活費の為といった役割がありますので、加入しておくに越したことはありません。 お若い方が保険料も安くすみますし、実際何かあってから保険に入ろうと思っても最悪入れなかったり保険料が割増等の条件が付いて後悔必須ですから。 でも保険に入って生活が苦しくなるのは本末転倒なので、無理無い範囲、まずは医療保険だけで2,3千円程度等、主様の経済状況と意向をしっかり聞いてくれる方から入るのが1番です。 営業は契約取るのが1番の仕事なので、入る前提で話すのは話法の一つですが、やり方があまりにも酷い。 同じ女性として腹が立ちます。 辛い事と思いますが、まず意向に沿っていないのと金額的に厳しいのであればすぐクーリングオフについて保険会社に電話してみましょう。 男性の営業マン…カタカナの保険会社かな? 無事主様の意向通りに進むことを願っております。
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