意外と変わりません。副作用はあるかもしれませんがそれは
本当に病気のヒトもおなじです
高用量だとそりゃさらに副作用もでやすくなります。
例えばうつ病だと代表的なところでセロトニンが足りなくなってるので
それを増やすための薬がうつ病薬なわけです。
でも健康な人はもともとセロトニンの量が足りているので
まあ、、もしかしたら増えすぎちゃう?こともあるかもですが
病気の人が良くなる、のと、健康な人が調子悪くなる、だったら
前者のほうが可能性が高いとおもいます(低用量の話)
統合失調症、、通称シゾ、、とかはどうなんでしょうね、