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もちろん、状況によっては作れないこともありますし、作らない方が良い場合もあります。しかし、多くの場合問題なく作れますし、むしろクレジットカードを上手に利用して、生活を便利にする方が良いくらいなのです。 身体障害だけに絞って見たとしても、非常に広範囲の障害が考えられます。そして、働くことが可能であるレベルの障害であれば、働いて収入を得ている人が多いと言えます。 どのような形であれ、働いて収入を得ているのであれば、文句なくクレジットカードの申し込み資格はあります。 働いた収入が少なくても、障害年金を得ていれば、その金額もあわせて収入として記入すればOKです。 内部障害で障害年金を受けていてももちろんOK 精神障害での障害年金受給者は、後見人や保佐人が付いた場合にはクレジットカード契約ができませんし、補助人が付いた場合にも財産を守るという観点から、クレジットカード契約は行わない方が良いです。
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