ID非公開さん
2022/5/24 12:49
16回答
30代社畜男性です。 専業主婦が憎くて仕方ありません。 どうすればいいでしょうか?
30代社畜男性です。 専業主婦が憎くて仕方ありません。 どうすればいいでしょうか? やりたくもない仕事を「働かないことは許されない」という義務感、強迫観念だけで10年以上毎日やっています。そして、少なくともあと30年続きます。 学生時代は「志望校に行けないことは許されない」「志望企業に入社できないことは許されない」という義務感、強迫観念で受験と就活を頑張ってきました。おかげで、他人からお世辞で誉められる程度の学歴、職歴、年収はありますが、義務感と強迫観念に鞭を打たれる日々は終わりません。 職種業種が嫌というより働くことそのものが嫌です。 体力がなくテキパキ動くのが苦手ですし、病弱なので、もし女性に生まれていたら「わたし、体弱いから専業主婦になりたいの」が通用していたタイプだと思います。 しかし男に生まれた以上、現実的にそのような選択肢は許されません。 薬と栄養ドリンク飲んで働くしかないのです。女に生まれていたら、病弱と仕事嫌いを言い訳に夫の稼ぎでのんびりやれていたかと思うと専業主婦が憎くて仕方ありません。 今の時代、「子なし専業主婦だって大変だ」とか「専業主婦であっても、家事育児は分担で」といった論調が幅を利かせていますから、専業主婦だからと一人で家事育児を責任もって引き受けるような義務感もありませんし、専業主婦ほど楽な役割はないと思います。 専業主婦世帯は全体の三割程度ですが、競争倍率数十倍~数百倍の世界を渡り歩いてきた私からすれば朝飯前の倍率です。 なぜ男に生まれただけでこれほどの苦行を強いられなければなりませんか?
ベストアンサー
運が悪かっただけですよ。 逆に、女側ではキャリアアップや出世と結婚・子育ては両立しにくいというデメリットがあります。性差による不利益はどちらにもあるのです。 貴方の場合、生まれる性別を間違えましたね。
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質問者からのお礼コメント
ですね。私は総理大臣や大企業の社長を目指すようなタイプでもないですし、一生競争に晒されず低ストレスでのんびり生きられる女性に生まれたかったです。
お礼日時:5/25 23:39