簿記の仕訳についての質問です。 できれば、途中計算も一緒に回答していただけると嬉しいです! 1. 神奈川商事株式会社 (決算年1回)は、第7期初頭に備品を¥2,500,000で買い入れ、この代金はこれまで使用してきた 備品を¥800,000で引き取らせ、新しい備品の代金との差額は月末に支払うことにした。 ただし、この古い備品は第3期初 頭に ¥1,920,000で買い入れたもので耐用年数8年、残存価額は零(0) とし、定額法によって毎期の減価償却費を計算し、間接法で記帳してきた。 2. 佐賀機械販売株式会社 (決算年1回)は第17期の初頭に備品の買い換えをおこなった。 支払額は、これまで使用し てきた備品を¥100,000 で引き取らせたため. 新しい備品の代金との差額は¥900,000 となり同額の小切手を振り出して 支払った。なお、この古い備品は第13期初頭に¥1,450,000で買い入れたもので耐用年数5年残存価額は零(0) ど し、定額法によって毎期の減価償却費を計算し、間接法で記帳している。 3.宮崎商事株式会社 (決算年1回)は,第16期初頭に備品を除却し、 廃棄処分した。 ただしこの備品は第10期の初頭に ¥360,000 買い入れたもので、 耐用年数8年, 残存価額は零(0) とし、定額法によって毎期の減価償却費を計算し間接法で記帳してきた。 なお、この備品の評価額は零 (0) である。 よろしくお願いします。
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