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戦車不要論についてどう思いますか?

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どんな兵器も戦争も形態と技術の進歩で隆盛衰退します 現代では第二次大戦ほどの陸戦の主役足りえないが、それでもまだ当分は主要戦力の1部を担うと思われます 結局は陸上の移動に車両を使う以上は、乗員や装備をある程度の攻撃から防護する機能は継続して必要ですし、歩兵も歩兵戦闘車や装甲兵員輸送車にそれなりの武装で守られながら前線に到達するとはいえ、やはり戦車ほどの重装備ではない以上、これらの歩兵を輸送し支援する兵器と組み合わせる形で戦車も前線の盾兼直接照準する兵器としては最大火力最大防護の兵器として一定の需要は存続すると思います ただ、開けた未開発の平原や農耕地などといったいわゆる「路外」という地形自体が、現代では特に先進国において比率が減ってきており、かわって市街地や人口建造物など直接地表同士の直接照準で遠方から攻撃しあうというシチュエーションは先進国の領土上では特に減ると思います ウクライナでロシア戦車が活躍できていないのも、戦術戦略やドローンなどの要因もありますが、ウクライナがそれなりに市街化した戦車戦力を活かしにくい地形での戦闘が多いからでしょう

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ジャベリン整備できなくて使えなくなって来た。地面を取る東部の戦いでは戦車数に勝るロシアが有利。ドローンって故障しやすい。極端な話T 3485でも歩兵相手ならまだ現役です。ど素人の意見です。

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今のウクライナの戦況からわかるのは、少数の新型戦車があるよりは、多数の旧式戦車があった方が圧倒的に有利ということであり、性能の差で量の差を補うのは限界があるということです。 これはロシア軍のウクライナ侵攻以前から言われていたことであり、日本の陸上自衛隊が74式戦車を多数残しているのも同じ理由であり、また機動戦闘車で74式と同じ手動装填の105mm砲に回帰したのもやはり同じ理由と考えられます。 今の陸上自衛隊の判断は、少数の120mm自動装填砲よりも、多数の105mm手動装填砲の方が、有利であるというものなのです。 アフリカの紛争地などでも、西側の新型戦車より、旧・ソ連のT-54戦車の方が使いやすいと言われていた、というのは前から言われていた話でした。 今のロシア軍はT-62を使っているとも言われます。 陸上自衛隊の対戦車誘導弾が、高価すぎて、実弾射撃訓練がなかなか行えず、さらに故障が多くて、修理が難しく、必ずカールグスタフ無反動砲を予備として準備するということも前から言われていた話でした。 またさらに妨害電波に弱いドローンの多用に陸上自衛隊が消極的、あるいは反対している、というのも前から言われていた話でした。 今のウクライナの戦況では、ジャベリンは照準器の故障が増えて修理も簡単にできず、バイラクタルのようなドローンは妨害電波で撃墜され、ウクライナ軍が供与を要請しているのは榴弾砲とロケット砲なのです。 ロシア軍がT-62の配備を始めたのは、逆に考えればそれで十分だからとも考えられ、陸自が機動戦闘車の主砲を105mmに戻したのも同じような理由からかもしれません。 間違っていた、誤っていたのは、対戦車誘導弾やドローンに頼り過ぎたNATO軍やアメリカ軍の方だったのかもしれないのです。 構造が複雑で大量生産に向かず、高価で修理が難しい精密誘導兵器は、大規模な地上戦になればすぐに弾切れになるのは、よく考えればわかる話なのです。 大規模な地上戦においては、故・カラシニコフ氏の主張のように、構造が簡単で大量生産が容易で、安価で、修理が簡単な兵器の方が重要になる、勝敗を決するのです。 戦車にしても、こういう戦場で重要になるのは、構造が複雑で修理が難しくて、高価で大量生産が難しい戦車ではなく、構造が簡単で、大量生産向きであり、修理が簡単な戦車ということです。 質で優るティーガー重戦車を開発したドイツ軍は敗北し、T-34やM4戦車を装備したソ連軍やアメリカ軍の方が勝利したのです。 ドイツの名将ハインツ・グデーリアンが要求したのは高性能だが少数のタイガー戦車ではなく、性能はほどほどだが多数のⅣ号戦車であったのです。 無敵の高性能戦車が、多数の敵戦車を圧倒して戦況を挽回する、というのはヒトラーの机上の空論、妄想に過ぎなかったのです。 どっちにしても、戦場の勝敗は戦車の数や性能だけで決まるわけではなく、地形や天候、状況に応じて、戦車、装甲車、榴弾砲、歩兵火器などの兵器を使い分けることであり、どれが最強とか、無敵とか、万能とか言う話ではないのです。 戦車万能論も、戦車不要論も、どちらも無知で無責任な素人の極論、勘違い、根拠のない思い込み、偏見にすぎないのです。 対戦車誘導弾が全く無意味とは言いませんが、役に立つのはある程度、敵と味方の戦力が拮抗している場合だけであり、圧倒的な不利、劣勢をそれだけで覆すことなどは到底不可能なのです。 もちろん戦車にしても、戦車だけ増やせばいいというものではなく、かつてのイスラエル軍はそういう戦車万能論に走って、第四次中東戦争で大損害をこうむったわけです。 各地の紛争を見ても、少数の対戦車誘導弾よりは、多数のRPGの方が脅威になっているといえます。 いずれにしても、少数の精密誘導兵器で、多数の敵を一方的に破壊する、などというのは、実際に戦場においては不可能な、机上の空論に過ぎないのです。 今のウクライナ軍も、実際には大きな損害を受けていることが明らかにされました。ジャベリンやドローンでロシア軍を一方的に撃破していた、というのは全くのウソであったのです。 実際の戦場、戦闘では味方の損害を覚悟して、敵を攻撃する以外に選択肢はないのです。一方的に敵に損害を与える戦闘というのは非常にまれであり、ほとんど偶然か幸運に過ぎません。特に大規模な地上戦になればなおさらです。 おそらくロシア戦車は、ただ一方的にジェベリンやドローンにやられるだけでなく、ウクライナ軍の方にも逆に大きな損害を与えていると考えられ、ロシア軍がわざわざT-62を引っ張り出してくるのもそのためです。 ましてマリウポリのアゾフ連隊や、セベロドネツクのアイダル大隊は、ロシア軍に戦線を突破され、包囲されて、降伏寸前か、すでに降伏したのです。

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少なくとも日本の陸上自衛隊においては不要ではないでしょうか。 領海を越えて揚陸艦が日本本土に多数接岸日本国内の陸上戦になるようでは対日戦はもう終わっています、当然海上戦では防衛ラインを打ち破られ沖に並んだミサイル艦から雨あられのミサイルを撃ち込まれ、日本が崩壊した後でしょうから。

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