ID非公開さん
2022/6/18 21:52
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大阪大学の研究でお酒やタバコを嗜む人は主観的な幸福度が低いとのアンケート結果があったそうですが
大阪大学の研究でお酒やタバコを嗜む人は主観的な幸福度が低いとのアンケート結果があったそうですが これは、タバコやお酒のせいで幸福感が下がっているのか 不幸なせいで、タバコやお酒にすがって少しはマシになってるのか どちらだと思われますか? また、利他的なひとは主観的な幸福度が高かったそうですが これは幸福度が高いので利他的になる余裕があるのか 利他的だから幸福になるのか どちらだと思われますか?
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ベストアンサー
元気で長生きしたいと思える人生じゃないからタバコや酒へのハードルが低いんだと思います。簡単に言うと失う物も無い。そしてこういった人は運や環境のせいにする他責思考が多く自分から行動を起こせないで待っている傾向が多い。 元気で長生きしたいと思える人生を送れている人、送ろうと努力している人は酒やタバコなんかで余命に無駄なリスクを増やすような事しないです。自分から行動する人が多く問題解決を謎解きゲームのように楽しめる人が多い。 仕事においても前者は金のために仕事をする。 後者は好きを極めて仕事をする。(周りからみたら頑張っているが本人は楽しんでいる) 傾向が有ると思います。 金持になる人、貧乏になる人とかの心理学と仕組みは似ていると思います。
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