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悪の教典(小説)読んだことある方に質問です 私が初めてまともに読んだ小説なんですが、少し色っぽい、上品なえ○さが混ざってるなと思いました。(蓮実と美彌のやりとりなど)

小説 | 読書443閲覧

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回答(2件)

無駄に官能シーンがあるわけじゃなく、あくまでも物語の必然性の中で直接的ではないセックスやエロスが描かれている作品ということでしょうか。 それなら、その辺は大人向けの作品でよく描かれるテーマの一つなので、それなりにはあります。 もちろん、全く性的なことには触れていない小説というのも当然たくさんあります。 作者やジャンルによって、ある程度性描写の過多に傾向はあるけど、同じジャンルでも作風によっては無かったり会ったりしますし、時には同じ作者の同じジャンルでも主人公の生きざまを描くために必要とあれば濃厚なシーンが描かれたりすることもあるので、ケースバイケースとしかいえないですね。 とりあえず、SFファンタジー要素があってもよければ、同じ貴志祐介で ・『新世界より』

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大人のえ〇ちさなら、谷崎潤一郎の「瘋癲老人日記」がいいんじゃないか。