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「砂の器」について

日本映画 | ドラマ598閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

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回答(8件)

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ID非公開

2022/6/28 19:25

テロップや音消しがなされているのですから、反響と社会状況を照合した 制作側、映画会社の判断だと思います。 ただ、逆にこの映画でその問題を知った人や関心を持った人もいます。 「砂の器」は人気もあって多くの人から賞賛されましたが、社会問題や 日本の背景、歴史を知る貴重な映画になりました。

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映画での主旨をきちんと理解すれば 差別がいかに理不尽で非人間的なもの かが判ります。 他の回答者の中には、病名を封印する ことが正しい(やむを得ない)、 に近い意見もありますが、 私は、臭いものには蓋では偏見はなくならない、 という意見です。

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原作者や遺族の意向というより、映画の反省と時代設定によると思います。 1962年のテレビドラマの事は存じませんが、1974年公開の映画は原作通り父親はハンセン病でした。 映画公開時は原作者の松本清張氏は存命でしたが、映画を絶賛しています。 しかし、ハンセン病患者団体から猛抗議を受け、ラストシーンに「…特効薬も開発され、本浦千代吉のような患者はいない…無理解と偏見だけである」といったテロップを追記せざるを得ませんでした。 又、ハンセン病強制隔離に対する社会的非難も既に醸成されていましたから、映画より多くの視聴者が目にするテレビドラマでは「父のハンセン病の為母と別れ、父とも別れ、恩人を殺した」では批判殺到だったでしょう。 更に、1953年には「らい予防法」が制定され隔離政策が強化されましたから、時代設定が80年代以降になると、犯人が少年時代に、ハンセン病患者の父と流浪の旅を続けるという設定自体が不自然になりました。

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この手の話は「原作者<松本清張=1992年逝去>, 原作者の 遺族の意向」ではなく,制作側が 関係者.関係団体からの抗議 (今で言う [炎上]) を恐れ, 過度な忖度をしているためと思う のだが.. 『砂の器』では確かに, 今も後遺症に苦しむ ハンセ ン病患者<現在,同病気は薬品により完全治癒が可能> を, エ ンタメで登場させるのは違和感がある..が, 本作が差別を助長 しているとは誰が観ても頷けない, と思う.. なお 近年では, 無知から招いた悲劇 (当事者, 被当事者双方) が熊本県で起きている< ハンセン病元患者宿泊拒否事件,で検索>

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映画館で見た時はらい病という表現です。テレビではらい、の部分は発音されていませんでした。差別されていた歴史があるんでしょうね。

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