普通預金の利息3円を5月25日に受け取っていたことを、6月20日に確認した。 これを、簿記の仕訳帳につける場合、 5月の仕訳帳に戻って、5/25 とするべきなのでしょうか?
普通預金の利息3円を5月25日に受け取っていたことを、6月20日に確認した。 これを、簿記の仕訳帳につける場合、 5月の仕訳帳に戻って、5/25 とするべきなのでしょうか? または、確認した日で、6/20 とするべきなのでしょうか?
ベストアンサー
(実務で)もし、自分の会社が、月次決算書をつくっていたり、それを作っていなくても預金残は資金繰りの資料などで載せているでしょうから、5月分を締めて(確定して)しまっているでしょうから、資料の数字を変更することはできない=5月で入力できないので、6月付けの伝票で、摘要欄に「5月25日入金」と書いておくのがよいと思います。 単に簿記の検定問題を解くレベルや、個人商店のような少人数で自分がわかっていればいい話であれば、5月25日のところに挿入してあげればいいのではないでしょうか。
質問者からのお礼コメント
ご回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
お礼日時:6/24 18:20