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アマチュア無線の50MHzや144MHzの異常伝搬がEスポ発生で起こりますが、台風通過中とか最近の様な猛暑日の午後に起こるゲリラ豪雨でも同じような感じになることがあるのでしょうか?

回答(8件)

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ゲリラ豪雨で50MHz 144MHz で異常伝搬は起きません。 逆に電波が飛びにくくなります。 周波線が高くなると、特に1.2GHzより上の周波数は豪雨は電波伝搬に顕著に影響します。 テレビの衛星放送を観ていて豪雨で画像が乱れたりした経験はありませんか? 高い周波数では豪雨は電波を遮ります。

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kei********さん こんにちは。 電離層E層は、高度約80~110kmの宇宙空間に発生します。 台風その他はせいぜい20kmまでの下層大気で発生します。 その昔、東京の特定郵便局の局長だったJA1KSの栗山さんが、「キングソロモンの法則」という説を提唱されました。これは、梅雨時に前線が日本列島に沿って存在し、いくつかの低気圧があるときや、九州、四国付近に台風があるときに、「Esが発生し」、西日本と関東の間で50MHzの交信ができる、というものでした。 現在では、この現象は実際にあるが、この気圧配置による異常伝搬は「屈折率急変層」というものが下層大気に発生し、これによって地平線下の局同士が交信できることがわかり、「キングソロモンの法則」は下層大気の現象と、E層の現象の区別が付かなかったので、混同していたものと考えられています。 あと、下層大気内では、通常は高度が高くなるほど電波の屈折率が低くなりますが、上空に屈折率が高くなる逆転層ができ、これによって上空に向かう電波が地表に向かって戻されて、普段よりも遠距離まで伝搬するダクト(接地型ダクト)という現象も発生します。 ただしダクトの高さは50MHzでは400m、144MHzでは200m、430MHzでは100m程度以上が必要といわれており、通常は144MHz以上で発生します。 もっと波長が短い周波数帯では、例えば10GHz帯のBSテレビのように降雨の影響で減衰が増えたり、より気象状況の影響を受けるようです。 過去に、太陽活動と電離層伝搬、下層天気の関係などについては以下のQ&Aにも回答していますのでご参照ください。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14190009539 ご参考まで。

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詳しくないので申し訳ないのですが 電離層 要するに電子イオンの濃さという密度がどのような形で発生するかではないですかね? 太陽の黒点数に関係してるかもしれませんし 後 大地震が発生するあたりに FM放送の局 普段聞こえないのが聞けたとかの話もあり 地殻変動の磁場の変化もあるかもしれません。

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長距離伝搬の可能性が十分あるけど、実際にやったことが無く聞いただけですが・・・ 10GHzなどの高い周波数では、雨雲で反射するそうです。なのでゲリラ豪雨でもできるでしょう。 台風通過については、台風=極端な低気圧です。上昇気流が強いので、台風を挟んだ430MHzの遠距離交信が確認されています。 他には・・・反射つながりです。 UHFが主で50MHzや144MHzでも時々あるそうですが、航空機にも反射することがあります。時刻表通りに定期的にいつもの方向と交信できる、って事から確認できます。