ヨーロッパの王国について。

政治、社会問題 | 世界史270閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

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①かつて女性天皇が存在した古代や江戸時代と異なり、現代社会では、結婚せずに生涯独身でいる、あるいは結婚相手を男性皇族に限定するといった条件を女性天皇や即位の可能性がある女性皇族(例えば愛子内親王)に強要することは倫理的に不可能です。つまり、いったん女性天皇(例:愛子内親王の即位)を認めたら、そのまま女系天皇(例:愛子天皇と民間人男性との間に生まれた子供の即位)も認めざるをえなくなります。ですから、女系天皇を認めないならば(=皇位の男系継承の原則を維持するならば)、女性天皇も認めることはできないのです。 ちなみに三笠宮家の彬子女王は、下記に引用したようにインタビューの中で、日本の皇室とヨーロッパの王室の違いを述べた上で、皇位の男系継承を続けることの重要性を主張し、小泉内閣の有識者会議が女性天皇・女系天皇容認の結論をだしたことを批判しています。さらに女性宮家創設案にも否定的で、旧皇族の男系子孫を何らかの形で皇室に迎え入れることを検討するべきだと語っています。現役の女性皇族の意見として極めて重要だと思います。 (インタビュー1) ~~~~~~~~~~~~~~~ --悠仁親王殿下がお生まれになる前、皇位継承をめぐる議論がありました。当時の小泉首相の有識者会議が出した結論は女性天皇と女系天皇の容認であり、内親王殿下や女王殿下が宮家を創設するという提言もありました。そんななか、お父様の寛仁親王殿下は男系継承の意義を表明なされました。殿下ご自身は皇位継承についてどのようにお考えでしょうか。 殿下: 確かに過去に女性天皇はおられましたけれども、皇后様でいらっしゃったり、内親王がなられた場合は一生独身を貫かれました。世界を見回してみても、一つの血筋でずっとつながってきた王室は皇室以外にはないわけです。イギリスにしてもドイツにしても王朝が入れ代わっていますので、血筋を辿っていけばバラバラのところに辿り着きます。でも皇室は血筋を辿っていけばすべて一つのところに辿り着きます。 私はずっと歴史を研究してまいりました。大学での専攻は西洋近代史でしたが、日本史についても子供のころから学んできましたので、男系継承の原則を覆すことがどれほど大変なことかよくわかります。女系を容認してしまうことでこの先に出てくる影響を思うと、やはり男系継承の伝統を大事にしていかねばならないと思います。 数年前の議論を思い返すと、今の日本人は皇室の伝統を知る機会がないのだと思います。これまで日本と皇室が培ってきた伝統や、歴代天皇がどういった経緯で即位されたのか、男系を維持してきた理由などをきちんと勉強したうえでの女系容認であれば仕方がないと思いますが、男女平等、機会均等といった現代の考え方だけで議論を尽くさないまま判断するのは危険ではないでしょうか。 (『皇室 Our Imperial Family』 第48号(平成22年秋号)、2010年、扶桑社ムック、24ページ) ~~~~~~~~~~~~~~~ (インタビュー2) ~~~~~~~~~~~~~~~ --「女性宮家」創設の動きはどう受け止めていますか。 ◆ お国の決定に任せるしかないと思っています。一方で、今の議論は女性宮家を創設するかしないか(のみ)になっているような気がして、そこには違和感があると申しますか……。男系で続いている旧皇族にお戻りいただくとか、現在ある宮家をご養子として継承していただくとか、他に選択肢もあるのではないかと思います。女性宮家の議論だけが先行しているように感じられます。 --将来は皇室を離れることを前提に生活されてきました。 ◆ 「お前たちは結婚したら民間人だから」と、子どもの頃から父に言われてきましたが、その前提が大きく変わるかもしれないというので、私自身、落ち着かない状態です。 (『毎日新聞』、平成24年(2012年)1月7日) ~~~~~~~~~~~~~~

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①日本の皇族は、ヨーロッパの国王のような領主ではありません。また、世襲制の同族会社でもありません。天皇は、もともとシャーマンのような要素もあります。 宗教的な行事には、今でも男子禁制、女人禁制があります。 ヨーロッパでも、女王の夫は国王ではありません。日本ならなおさら厳しいでしょう。天皇は婚姻関係や養子縁組によって誰でも(例;小室圭)なれるものではなく、父親が天皇ではないとなれないのです。そして、平安初期のトンデモ女帝によって、それ以降は女帝は原則禁止になりました。 ②王族としての品格を保つためでしょう。場合によってはドレスコードもあります。 共和国の人なら、「贅沢なものは不要」と思うかもしれません。

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愛子さまが出席しなかったのは、招待されなかったからですよ。 招待されても、愛子さま都合で参加出来ません。 公務より学業優先、その学業もオンラインのみ。なのに、海外公務なんて矛盾しています。

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愛子殿下がどうなるか? は、わかってます 結婚して一般人になるか、行かず後家で皇室に残るかのどっちかです 日本の天皇は基本的に男系男子で一時代に偏って例外的に存在した男系女子の天皇は天皇や皇太子の未亡人、若しくは娘であり、天皇や皇太子の代理としての中継ぎですから即位したら結婚も出産も許されません それを近代国家が皇族女性に強いるのは人権侵害になるので免除されているのです 『女性天皇を認めよう』 というのは一見して男女平等で女性皇族の人権に配慮した素晴らしい事に思えるのでしょうが、実は真逆で人権侵害であり、皇室のルールに無知な人の世迷い事に過ぎないのです

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