キューバ危機の時、アメリカを救ったアメリカのスパイ「オレグ・ペンコフスキー」を、なぜアメリカは、見殺しにしたのですか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

お礼日時:7/2 11:15

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敵国のスパイですから基本的には使い捨てです。それとペンコフスキーの信憑性に疑問があった事もあるでしょう。 そもそも彼がもたらした情報ってキューバへのミサイル配備を除くと「ソ連のミサイル配備技術力は大したことは無いから西側にとって大した脅威にならない」というものだったのですが、これは「偽情報を撒くことでアメリカの核開発予算を削減させようとする陰謀ではないか?」と解釈されたからです。

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オレグ・ペンコフスキーはソ連の将校で二重スパイだったので,表向きは少なくともソ連側から強い要望があり米国は協力したものと推察できます。 しかし,米国にとっては同時に生かしておくと不都合があったとも推察できます。 思い浮かぶのは,当時,暗殺されて未だ極秘資料の開示が大部分が見送られている謎・・・。 当時,英国の表向きセールスマンでMI6のグレヴィルウインをモデルにした映画"The Courie"(「最高機密の運び屋」」を観ていて,そんなことを連想しました。核戦争の危機を救ったケネディとして美談が伝えられているだけに。 この世界は派手でゴージャスなイメージのジェームズボンドと違って想像を絶する欺瞞と忍耐の世界。可哀想なほど。 彼らの常識はエージェントは生贄にされても不思議がありません。 グレヴィルウインの帰還でさえ映画の脚色や誇張が否定できないとは言え,条件としてギリギリの選択でした。 米英の上層部にとって名声の見返りに安価な費用という程度の認識でしょう。