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2022/6/28 1:50

66回答

不登校についての質問です。

学校の悩み155閲覧

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回答(6件)

>最近TikTokなどて不登校は甘え、不登校ずるい、 >などの投稿が多くなったような気がします。 不登校を否定する投稿は、特に増えてはいません。 むしろ、昔より不登校を理解する派が増えています。 単純に、ランダム再生で流される不登校否定動画を拒否せず最後まで見るから、そういった動画が好きとTikTokのシステムが認識して、似たような動画をどんどんおすすめしてくるだけです。拒否は可能です。 >私の休んでる理由などはズル休み、甘え、になるのでしょうか? 先生が怖くて「学校に来れない」のは仕方ないと思いますが、不登校のための適応指導教室やフリースクールに行ったり、家で勉強したり、学区外登校申請(隣の中学に転校願い)を出すなどの「できること」を努力しているのかな?とは感じます。 精神的に弱るのは理解しますが「先生が怖いから、家で勉強はできない」って言われても「それは理解不能」と感じます。 アドバイス ・自力で改善が難しいと感じるなら、精神科や心療内科などの医療にかかるべき。 ・行けるなら、適応指導教室やフリースクール、個人指導塾、習い事など、できる事をやる方が良い。 ・家でそこそこ精神的に安定しているなら、通信教材などで勉強すべき。 ・その先生さえいなければいいなら、学区外登校申請を出せるか学校に相談。

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「怒られると恐怖を感じる」という事柄以外に、HSPかもしれないと思うようなことはありましたか? 主さんがゲームしたいとかそういう欲だけで不登校になっていないのならば甘えではないです。ただ、皆が学校に行っている時間に頻繁にお出かけしたり、勉強を全くせずずっとスマホをいじっていたら傍から見ればサボりに見えますね。 極端なことを言えば、学校に行くことは「義務」ではなく「権利」なので主さんが甘えかどうかは関係なく別に責められるようなことでは無いと思いますよ。 学校に行くか行かないかは選択のひとつです。でも勉強していつかはどこかしらで働かなければならないので、勉強なんてしない!将来ニートで過ごす!とかいう考えは甘えです。 神経をすり減らしながら毎日学校に来ている人、自分を守る選択をして不登校になった人、どちらも褒められるべきです。 応援しています。

普通だったら、先生に怒られても そんなに長期間休んだりはしないです。 怒られても翌日にはまた登校してる人も多いですし。 過呼吸とか神経過敏なども普段の食生活で カフェインとかジュースなど飲んでても起きるので、 まず、食生活の改善、運動、規則正しい生活をしたほうが いいと思います。 いちいち不登校のことが悪く載ってるTikTokなんて 見なきゃいいだけです。 見てない人は、全く見てないし。 もし学校で虐めなどがあっても、自分で 家で勉強して、フリースクールや特別支援教室、 塾などに通ってて、将来の進学先など 考えてるなら甘えなどとは思わないですが、 家でもネットやゲームなどを頻繁にやってるなら、 ただの甘え、怠け者と思いますね。

「学校に行きたくない」となる場合 いじめられている訳ではなく、ごく普通の子。 友達もいて、勉強もそこそこで、学校に行けばそれなりに楽しい子。 いわゆる普通の子でも「不登校」の症状にはなります。 いじめられて・・・というよりも、むしろそういう普通の子の方が多いです。 学校や勉強のことを考えるだけで、カラダに症状として出てきます。 「学校に行きたくない」という場合、ほとんどで主な原因や理由はありません。 本人でさえ「何で学校に行けないんだろ?」と思い悩みます。 友達もいるし、先生もそこそこ、勉強も悪い方じゃないのに、何でいけないんだろ・・・と。 原因となるのは日々の小さなストレスとプレッシャーの蓄積だからです。 いくら原因を探しても、日常的にどこにでもあるストレス等なので、本人もわかりません。 先生や友達から言われた何気ないひとこと、宿題をしなさいという言葉、勉強しなければというプレッシャー、片付けなさいという言葉など、ひとつひとつはどうでもいいような言葉ですが、それが蓄積されています。 「学校に行きたくない」となるのは、それまでの日々の小さなストレスとプレッシャーが上手く消化できないまま、どんどん積み重なっていき、子供の心の限界を超えた時に「学校に行きたくない」となります。 そうなると、朝起きられない、睡眠障害、頭痛や腹痛、嘔吐、めまい、自然と涙がでる、チカラが出ない、不安感など様々な症状として表れます。 今は心が弱くなっています。 元気もなく、気力も無い状態。 そのため、学校に行くというストレスやプレッシャーも跳ね返すチカラがなくなっています。 周りの視線も気になったり、他人や友達の視線すら恐怖になったり、友達が悪口を言っているんじゃないかと思ったりもします。 外に出るのも一時的に嫌になります。 ほんの僅かなストレスにも耐えられない状態のため、自己肯定感も下がり自己否定、無気力状態にもなります。 学校に行こうとした場合、お腹が痛くなる、頭が痛くなるなどの症状がある場合も多いです。 平日の朝だったり、学校の事を考えると症状が出ますが、休日などになると症状は軽いと思います。「学校に行かなくてもいいから」です。 休んでいても、平日の朝や昼は調子がわるいと思います。 「みんなは学校に行っているのに、私は行けない」という罪悪感です。 でも、夕方からはみんな下校しているので、段々と元気になってきます。 朝、つらくて苦しい状態で、夜は元気になります。 一時的に昼夜逆転生活にはなることもありますが 元気と気力が回復すれば、元の規則正しい生活に戻ります。 今は、無理をせずゆっくりと休みましょう。 勉強なんかもしなくて良いです。 家で楽しい事だけをして過ごして下さい。 テレビやゲーム、Youtubeなど好きなことだけをしましょう。 リラックスして休むことで、元気も気力も段々回復していきます。 そうすると、今よりは苦しさ、辛さはかなり軽減されます。 この状態のまま、今まで通り頑張り続けていると、更に悪化します。 「学校に行けない自分はダメな人間だ。価値がない」と思い、自傷行為や自殺なども考え始めます。 今はゆっくり休みましょう。 あと、心の回復に必要なのが「親の理解」です。 親の協力なくては回復は難しいです。 折角、家で休んでいても、親が子供にストレスやプレッシャーを与え続けている状態になっていることが多いです。回復するどころか悪化している場合もあります。 まずは、親は「学校に行きたくても行けない子供の気持ち」を理解することが大切です。子供が不登校になっても、親はその気持ちが理解出来ません。 まずは、親は学校のスクールカウンセラー、教育センター、民間の不登校サポートなどに相談しに行きましょう。 そうすることで、「学校に行けない」子供の気持ちを知り、理解できます。 子供への対応も変わるでしょう。 不登校を理解することで、親の不安感も軽減されます。 この相談は絶対にやって下さい。 親が相談した子供と、していない子供とでは、 子供の心の回復に大きな差がでます。 相談した担当者によって、当たり外れがあります。 無理に登校させようとする人よりも「今はゆっくり休みましょう」と言う担当者に継続的に相談するようにして下さい。 今はゆっくり休む時期です。 元気と気力を回復させることが先決です。 元気と気力が充実してくると、自然と「勉強しようかな」「学校に行こうかな」と思うようになってきます。すごく簡単に言えば「休めば治る」です。 焦らず、無理せずゆっくりと休むことが必要です。 登校復帰も、家では普通に元気に過ごせるくらいになってから始めましょう。 まずは、ハードルを下げて出来ることから始めましょう。 朝、学校に行く準備だけして行かない。 それが出来れば、みんなが登校してから校門まで行って帰ってくる。 玄関まで行く。 保健室まで行く。 保健室で1時間過ごす。 放課後の教室に入る。 日中の教室に5分だけ入る。 授業を1時間だけ受ける。 1時間だけの授業回数を増やして行く。 などのように、少しずつ始めて下さい。 いきなり学校の授業を最初から最後まで頑張らなくていいです。 無理して頑張っても「やっぱりダメだった」となると、さらに復帰までに時間がかかってしまいます。焦らず、ゆっくりとやりましょう。

学校というのは行っても行かなくても良いところです。学校へ行く行かないに関わらず勉強しなければなりませんし、また、義務教育の機会は学校へ行く行かないに関わらず提供されるはずのことです。 https://www.shure.or.jp/shure/activity_archive/kenri/ 不登校というのは、選択の一つです。不登校の児童生徒は、学校へ行かない、行けないからといって無用な干渉を保護者や教員から受けない権利を持ちます。 規則正しい生活を心がけましょう。モーニングルーティンを決めて毎朝実行し継続しましょう。学校へ行けない日の日課をあらかじめ決めておき、実行しましょう。 とりあえず中学卒業までに漢字検定3級合格を目指してください。漢字の読み書きは全ての基礎となります。中学で集団受検できるはずです。具体的な成果の達成は質問者ご自身の自信になるとともに他者への説得力となります。質問者ができることを少しずつ着実に取り組みましょう。 教室が辛いのであれば3択です。質問者自身が決めて、どれかを選び実行しましょう。 1. 適応指導教室へ通室する。保護者と相談して学校へ申し入れましょう。お試し通室から始められるはずです。 2. 放課後登校、部活に参加など、授業時間以外に登校する。 3. 別室登校(保健室、相談室、図書室など)する。 別室登校できているなら継続しましょう。学級復帰(行事などに参加する)、教室復帰(授業に参加する)などは、登校を継続できるようになり「学校復帰」してから考えてみましょう。すこしづつ着実に取り組んでいきましょう。 続けるコツは、無理せず、毎日すこしづつ、できることから。 大丈夫「日向の道を歩けば、きっと人生は輝くよ」(NHK朝ドラ・カムカムエヴリバディ より)

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