回答(7件)

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ええっとですね、、、国鉄の分割民営化のとき、JR同士の共同使用駅となる境界駅の所有、管理を決めるとき、一つルールがあったんだよね。 それは境界駅はその路線の起点側のJRの所有、管理とする(境界駅で路線が変わる場合は東京に近い方)というルールなんだ。 在来線でいうと、例えば大糸線の南小谷駅や山陽本線の下関駅、中央本線の塩尻駅、関西本線の亀山駅も起点側のJRが所有、管轄している。 (まあ、JR東海の在来線の場合、運行上の問題から例外ばかりなんだけどね) まあ、JR東海の路線では、亀山駅以外の在来線の境界駅は、JR東日本かJR西日本の所有、管理になっている。これは運行上の理由が大きいんだけどね。で、このルールは分割民営化後も適用され、整備新幹線でも適用されているんだ。北陸新幹線の上越妙高駅や北海道東北新幹線の新青森駅がJR東日本の所有、管理というのも上記のルールが適用されているからなんだな。 で、新大阪駅は東海道新幹線と山陽新幹線の駅でいるけど、東京に近いのはJR東海。だから、分割民営化に際して、新大阪駅の新幹線駅はJR東海の所有、管理となったんだな。

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おそらく、先に東海道新幹線として新大阪駅が出来たからでしょう。

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東海道新幹線は東京の中央指令所で全線を制御しています。 したがって、東京駅長・品川駅長・新横浜駅長・・・新大阪駅長 までが全て1社の指揮命令系統である事が好ましいわけです。 ですから東京~新大阪では、新幹線は全てJR東海の管轄下で、現場の統括と中央との意思疎通の徹底を図っているわけです。 もちろん、東海道新幹線の運輸収入がJR東海のものであることとも関わります。 在来線は地域分割ですから運賃は地域毎に3社に別れて入ります。 輸送指令(在来線)は当然ながら各社の直轄になっています。

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東海道新幹線は1964年に東京~新大阪間に建設されました。このため、新大阪駅はあくまでも東海道新幹線の駅という位置づけで、その東海道新幹線を管轄するのがJR東海だからです。駅の範囲は在来線であれば場内信号機から反対側の場内信号機までですが、新幹線にはこのような信号機は建立されていません。このため新大阪駅から博多方にある塚本のカーブとの中間付近(阪急神戸線との交差あたり)に停車場区域標という標識を建てて、そこ迄が新大阪駅の範囲でJR東海の管轄となり、山陽新幹線及びJR西日本との境界になります。

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国鉄時代、東海道山陽新幹線は「新幹線総局」という部署(管理局)が所管しており、東海道新幹線はJR東海が引き継いだのです。 新大阪駅は東海道新幹線の駅であり、山陽新幹線の駅には数えられていません。 ですから、当然JR東海が引き継ぐことになりました。

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