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2022/6/28 8:59

66回答

FAOI千秋楽のノートルダム・ド・パリ。 新妻聖子さんと羽生さんの絡みは、何を表現してるんでしょうか? 新妻聖子さんは、何と歌ってるんですか? わかる方教えて〜!!!

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回答(6件)

恋に落ちて、心奪われ、でも愛する女性は死んでしまった。 それでも、自分は永遠の愛を誓う。 私は、そういうふうに受け取りました

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とても繊細で美しい青年が、恋した女性に心奪われ翻弄され…アーメン。 感情が大爆発〜 という表現に思えました。 観ているそれぞれが感じたままで良いのではないかと自分は思っています。

羽生さん登場から 踊ってエスメラルダ 歌ってエスメラルダ もう一度私のために踊って 一緒にいけるなら死も怖くない 踊ってエスメラルダ 歌ってエスメラルダ あの世の果てまで 一緒にいけるなら死も怖くない みたいな内容を新妻聖子さんは歌ってると思います。 原作だとカジモドが美女エスメラルダの亡骸を抱いて歌うシーン。 でも、カジモドって、みんなが振り向くほどの超ブサメン背虫男ですよね。 だから、 原作の世界観を大切にしつつも、この舞台(FaOIのノートルダム・ド・パリ)はこの舞台としての世界観が作られているような感じがします。 とにかく、羽生さんは亡くなってしまった心から愛する人への想いを表現している、そんなイメージで滑られているものと思います。 新妻さんがエスメラルダで羽生君がカジモドってわけでもなさそうです。羽生君は、あまりにも透き通るぐらい綺麗ですからね。 カジモドとはかぶりません。

何を表現しているかは、見た人の数だけあると思います。 ダムパリは、 ソチ以前から応援してきた人のみる想いは、あの時からの成長と表現する事のすばらしさと、ダムパリのほんの一部を通して羽生という人を見てきた時間と道のりにその想いを重ね はじめてダムパリを見た人は、ストーリーから紐解き今演じている心情を想う 演じたものは一つだけだけど、 見た人の数だけその想いの解釈があって、ざっくり言うと、皆の心が震えた 一つになるってこういう事だと思うの... 目の前にあるのは、踊っていて滑っていて歌っていて時間を共有している 正しい技術があって基礎があってその真っすぐな積み重ねがあるからこそ 見ている人に余計な邪心を感じさせないで没頭をさせるのが力量 ただ、なんというか 妙な空気感はある感じもしていて 愛でた ~ で 、と何か空間的なものを感じる。まるでトスのよう 愛すべき人間どもの習性だなと思う 言えるのは、最高の質の演技ができ、最高の質のジャンプを飛んでいるという事 表現で敵う人はいないでしょう。 だよねーというところを待ってるポチの気分です。 演技や芸術も文章も同じで 文字は読んでいる人の考えや想いが投影されて読まれやすい 読んでいる自分の鏡 書いている人の想いは書いた人でしかわからない。 伝えようとする文章も伝えまいとする文章も読み手が想うのだと思う。 違う日に読み返すと違う想いを感じたり、人の感情は常に揺らぐ でもその揺らぎや不確かさがあるから、伝わる心や通じ合えるものが出来たり その瞬間に迷いがなくなり、想いが一つになる。 羽生は、それができる人でやってきた人だ。何度でも何度でも蘇る。 羽生結弦はそういう人だ。 ま、蘇るのがしんどいとなったら 仮面は取り外し自由だ。仮面だから。何なら酸素ボンベも付けちゃう。手羽先もつけよう((笑)) 正解って何だろうと思う。あるのかそんなもの。都合という事に尽きる

ですけど、ネット上を検索してますと、プログラムをフルで滑った訳でもないアンコールの1節で、色々な解釈があるのだなと。 これがフィギュアスケートの醍醐味で演じるという事ではないでしょうか? 演じた本人も、その時に感情をもって演じたとも限らない。 それをこういった感情を表現していたのでは?と想像をさせ引き込んでいく。これは正しい技術をもちその邪念がない状態でなければ想像させるまでに行きつきません。 演技が終わった後も、また見返し、前はそう感じたけど、今日見ると印象が違う。また違う日に見る。それが芸術なのでは。 リンクに降り立った羽生を エスメラルダと1つの魂となって滑ったのだ と解釈しているや、魂を抱いてカジモドの旅立ちを滑ったとしている人や、 それぞれです。 因みにこれは演技でプログラム。 真意はひょっとすると、あーやっと家に帰れる♡と思ってウキウキしていたかもしれません。

心の痛みでしょう。 状況は 愛している女性が亡くなってしまった。 彼女の名前を呼び続けて、嘆いている。 心優しい彼女にとってカジモドは友人の一人。他に恋する相手がいた。 それでも彼女の亡骸を大事にする。 振付は8年前と同じだけれど、18歳の羽生さんは可愛かった。切なさよりも爽やかさが見えていましたが現在のスキルで表現すると、よりしっとり。 8年経ってデヴィット・ウィルソンの意図がやっと理解出来ました。