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ID非公開

2022/6/28 10:28

44回答

今の創価学会があるのは、人々にどのような苦しみ取り抜き、どのような楽しみを与えてこられたからですか?

宗教77閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

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回答(4件)

信者達の素行の悪さが原因で社会から忌み嫌われ 肝心の信者が全く増えず激減し続けています それが全てではないでしょうかね

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ID非公開

2022/6/29 5:04

学会員です。三世 んなもんありません、単なる個人の錯覚です。 公明党に一票入れたら宿命転換出来、聖教新聞購読したら福運積む んなアポンなことを信じてた、私の20〜30代(泣)

的を射たご質問です。 >今の創価学会 には、「100年足らずでここまで発展してきた不思議」という意味が込められているのでしょう。 >どのような苦しみ取り抜き、どのような楽しみを与えてこられたか 釈尊が説いた「四苦」を取り抜き、「釈尊のような仏に成る(成仏)楽しみ」「祈りが叶う楽しみ」を与えてきたということです。 「四苦」とは「生」「老」「病」「死」のこと。 「成仏」「祈願成就」について宗祖・日蓮大聖人は次のように仰せです。 「南無妙法蓮華経と他事なく唱へ申して候へば天然と三十二相八十種好を備うるなり、如我等無異(にょがとうむい)と申して釈尊程の仏にやすやすと成り候なり」(新池御書) 「わざわひも転じて幸(さいわい)となるべし、あひかまへて御信心を出(いだ)し此の御本尊に祈念せしめ給へ、何事か成就せざるべき」(経王殿御返事)

宿命を使命に変えられる様、一人を徹底して励まし、希望を与えてきた事が、苦しみを取り除き、同時に楽しみを与えてきたのだと思います。 「抜苦与楽」ですね。