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2022/6/28 15:42

77回答

N-BOXカスタムとスペーシアカスタムのどちらにしようか迷っていて色々チェックしています。 両車のここが良い、ここは良くないって部分を教えてはもらえないでしょうか。

補足

皆様回答ありがとうございます。 詳しい説明をしていただき勉強になります。 N-BOXについて知恵袋を検索していると「キングオブ軽自動車、まるでエアサスペンション、国産車最高の乗り心地」と何度か回答している人がいたのですが本当なのでしょうか。 文面を見るにものすごく胡散臭いのですが。

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回答(7件)

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2022/7/5 7:25

令和4年式のスペカスターボ(MK53S)に乗っています。 購入にあたり、両車を試乗しました。 正直、NBOXがスペカスに勝っている部分はリアシートの跳ね上げくらいです。 あのスペースの広さは確かに魅力的ですが、それくらいです。 スペカスのマイルドハイブリッド、凄くイイですよ! 乗れば分かります、その良さが!

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そらスペーシアだろ。 比べる土壌にも上がって無いレベルだよ。 ホンダが売れてる意味が判らない…笑 アイドリングストップ中でもエアコン効くし、アイストの再始動音も静かだし。 此のアイドリングストップ車、バッテリーは普通に5〜6年持つ優れたプログラムが組まれてます。 自動ブレーキシステム… スバルのアイサイトと同じ会社のシステムが採用されてます。

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隠蔽体質日本NO1ブランドかも ホンダが逃げ隠れに観念してリコール出しましたね…呆 まートヨタ、ダイハツ、スバルも既に1年くらい前に隠蔽しきれなくなり観念してリコールした…笑 が、スズキはリコール提出は凄く早かった。 トヨタ関連企業の日本デンソーのやらかし物件で、燃料ポンプを供給してる全ての自動車メーカーが全て同類の燃料ポンプ使ってる。 ホンダは、スズキに遅れる事約3年経過して発表…呆 実際、スズキ車の約半数はスズキディーラー、もう半数は町の自動車屋経由で新車が売られてます。 要は車両トラブルが有れば、客は買った所に連絡する。 例えばエンスト プロで有る自動車屋が原因究明する、あーポンプが動いて無いや!でネットにアップされたりで、隠蔽が出来なく即リコールになる。 まー踏切でエンストされたら、数百数千人に影響出てシャレにならない… コレで逃げ隠れしてたメーカーに将来ある?

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2022/6/29 8:12

結論から申し上げてスペーシアです。スーパーハイトの4車種購入の参考になればと思います。 【工業製品の本質的要素】=【テレビやならば画質が綺麗】+【省エネ】です。デザインが良くても画質が悪い製品はNGです。つまり車ならば【車の本質的要素】=【走る止まる曲がるの安全基本性能】+【省エネ=高燃費】。車に関わらず工業製品とは、軽く、薄く、省エネを追求するほどコストは上昇するためスペーシアは本当にコスパ抜群です。 ■省エネ=スペーシア勝ち■ ①燃費の悪化要因は【0-10kmでの加速】と【エンジン始動時】です。この2つをマイルドハイブリッドが有効作用するのでスペーシアの方が燃費は良いです。車重はベースグレードでスペーシア870kg、nbox930kgとスペーシアが60kgも軽い。更にムーブキャンバスよりも軽いスーパーハイトなので驚きしかありません。軽自動車で−60kgは燃費で言うと約6%向上します。更にマイルドハイブリッドのモーターのみでクリープ走行するので実質10%良いと考えて良いでしょう。 ■加速性能=スペーシアの勝ち■ 馬力など数値だけみるとエヌボックスが優位ですが、実際は-60kg軽く+マイルドハイブリッドで燃料消費が激しいエンジン再始動、0-10kmでのアシスト効果は抜群です。エンジン再始動時の静音性はどの車種よりも明らかにワンランク上のクラス車です。絶対に試乗で体感してみる事をおすすめ致します。 ■トータルバランス優位性=スペーシア■ 【車の本質的要素】=【走る止まる曲がるの安全基本性能】+【高燃費】です。優先順位としては、1番に『A基本安全性能』2番に『B援助補助機能』(プロパイロット、ホンダセンシングと言われる装備)です。 【A.基本安全性能】とは、例えばブレーキ精度、レイアウトが優れる事で遊びもなく安全に止まれると言う車造りの大前提です。 【B援助するための補助機能】とは、人間の判断が遅延したり等でブレーキが間に合わない場面でブレーキをアシストし事故を未然に防ぐ考えです Aに関してはスペーシアが堅実で頭一つ抜きん出ています。nboxはAが疎かでBを全面的に宣伝している時点で車としては本末転倒です。因みにBはルークスが一歩先を行っています。プロパイロットはお見事で【援助補助機能】は安心料みたいな物で最優先すべき事はドライバーが過信しないで安全基本性能が高いことです。 つまりnboxは車のイロハがわからない人が手を出す傾向にあります。【基本安全性能】はルーカスより古いですがスペーシアの右に出る物なしです。エヌボックスは広さに目が行きがちですが、アイドリングストップからの再始動、ブレーキの感覚、後部席の膝裏が浮く感触はスペーシア、ルークスよりも明らかに劣ります。購入前に確認することをおすすめします。 ■nboxがなぜ1番売れているのか?■ スペーシア、タント、ルークスと同ジャンルを試乗した結果1番広いから、1番売れているからという魔法の言葉に背中押されて何となくエヌボックスを購入した、、、大多数の方がこのパターンです。つまり車の本質的イロハがわからない方がnboxに手を出してしまうのです。nboxは走りが軽自動車らしくないと言われますが車体が重いから低重心になるため当然です(ルークスも重いため近い乗り味)省エネ、軽量が本質的要素にある以上、違和感あります。 ■ブレーキ性能=スペーシアの勝ち■ エヌボックスのブレーキを踏んだ感覚は××。遊びが多くて人によっては危険と感じる程のフィーリングで万人向けではありません。また、キャビンの広さを最優先したためアクセル、ブレーキの配置すら疑問が残る設計で安全を犠牲にしてまで室内広大させる考えは共感できません。室内が広い事は正義ですが、ブレーキ、アクセルの配置の安全性を犠牲にしてまで求めるものではありません。特にエヌボックスに関してはブレーキ配置も踏んだ際の遊び具合も両方確認する事をおすすめします。きっと違和感があると思います。ルークスのタッチ感は悪くありませんがスペーシアが優れます。スペーシアの配置はいざと言う時にパッとブレーキを踏んだ際にど真ん中にレイアウトされていると言う事、さらにはハンドルに対してアクセル、ブレーキが並行に配置されているという完璧なレイアウトです。勿論、遊びもなく軽く踏んだ場合も強く踏んだ場合もどの領域からでも素早くリニアに反応する完璧さです。長くなりましたが、車としての優劣をつけるならばスペーシア→ルークス=タントです。nboxは論外です。 ■リセール=スペーシアカスタムの勝ち■ nboxも優秀ですがスペーシアはもっと凄い nboxカスタムリセール率70.0% スペーシアカスタムリセール率78.0〜78.8% ※ノーマルスペーシアは65.0〜68.0%なのでカスタムを購入しておけば間違いないでしょう(XSが78.8、GSが78.0%)

N-BOX メリット ・質感が高い ・遮音性が高い ・シートアレンジの多彩さ! ・窓ガラスのIR(熱線カット)効果が優秀 ・乗り心地がマイルド ・衝突安全ブレーキ性能が高い ・先進装備までほぼ全グレード標準化 ・将来的な下取りが高い デメリット ・衝突安全ブレーキや先進機能満載な為、価格が高く見えてしまう ・特別軽くも無く、マイルドハイブリッドと無いので燃費がいまいち ・リアサーキュレーターが無い ・リアスライド予約ロック機能が無い ・ナビのバックカメラ3D非対応 スペーシアカスタム メリット ・軽く燃費が良い ・軽く加速が良い ・全体的なデザインが良い ・細かい収納が多い ・内外装共にバラし易い ・リアサーキュレーターや予約ロックや3Dナビ表示等、実用的装備がある デメリット ・後席の乗り心地が硬い ・質感がやっぱりスズキ ・衝突安全ブレーキ性能が最悪 ・先進機能の精度もイマイチ

軽自動車は、4社で製造・8社で販売 ---------------------------------------------------------------- ■:2019年度・1~12月累計<軽自動車部門> ①:ダイハツ....677,858台------トヨタ・スバル含む ②:スズキ.......610,885台------マツダ含む ③:ホンダ.......364,833台------OEM一切無し ④:日産/三菱...256,688台------NMKV合弁会社 株式会社NMKV (エヌエムケーブイ、NMKV Co., Ltd.)は、 日産自動車株式会社と三菱自動車工業株式会社が折半出資 ------------------------------------------------------------------ 最新の”セイフティ”を装備してるのは、 <一番最後にフルモデルチェンジした・・④:日産/三菱..ですね。> ③:「h○ダ」だけは、選択肢から外しておいた方が良いですよ。 <昔からですが…品質的な脆弱性が、有り耐久性は疑問> ・ https://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/tushokaku-7359 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ---------------------------------------------------------------- ■:2021年度・1~12月累計<軽自動車部門> ①:ダイハツ....558,265 台------トヨタ・スバル含む ②:スズキ.......499,191 台------マツダ含む ③:ホンダ.......297,470 台------OEM一切無し ④:日産/三菱...200,010 台------NMKV合弁会社 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー