虫について

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リンク付きで回答ありがとうございます。 拝見させていただきました。 確かに言われてみればそうですね。 天体を光と認識していた(いる)っていうのがなるほどとなりました。月明かりだとしてもなにもなかった時代では大きな光源ですものね。とても面白いです。 でもオープンスペース理論がなりたつと昼間に虫がみんな太陽に向かって飛び夜間に月に向かって飛ぶことになる気がしますね

ThanksImg質問者からのお礼コメント

大変面白い、納得できる回答をありがとうございました。 自分の考えが安直すぎたのだということがよくわかりました。 他の皆様も回答ありがとうございました。

お礼日時:7/7 20:18

その他の回答(2件)

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光=太陽や月の時代から走光性を持っているからじゃないですか? だいたい、昔の人は年がら年中火を炊いていたわけじゃないです。 夜間にこうこうと灯りを灯すのは白熱球が現れてからの話です。 虫にしてみれば、元々光は太陽や月しか無かった。 人間が現れて火を明かりにしだしたけど、それも年がら年中、いつでもどこでも灯されていた訳では無い。 そんな昆虫の生活史、生活環境から見たら極一部の時期、極一部の地域限定の話で走光性がデメリットになるわけないでしょ。

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》その走光性がここ100年くらいの進化の果てに備わった習性 おそらく、昆虫の祖先が羽根を獲得した際には、既に正の走光性を持っていたかと思われます。(でないと真っ直ぐに飛ぶことすら出来ないので)なので100年ではなく、数億年前からでしょう。

補足説明です。 走光性とは、単に虫が光に向かって集まることを指すのではありません。 月や太陽光には人間の目に見えない紫外線を含んでいます。虫はこの紫外線を頼りに飛んでいます。遥か彼方から届く光は地球に対して、どこまでも一定角度で(平行光線と言います)降り注ぎます。 この光を単眼で受けます(単眼は複眼よりも遥かに処理が速い) 虫は複眼の他に、頭部の中央に単眼(通常3個、ピラミッド型に配置)を持ちます。 両側の単眼に入る光量が同じであれば、体は平行を保っていることになり、上昇時は真ん中の単眼の光量が増し、下降時は逆に光量が減少します。 ちょうど、ヘリコプターのジャイロセンサーのようなものです。 街灯や火の光など光は、光源にとても近い距離で放射状に広がるため、虫達は飛行を阻害され、真っ直ぐに飛ぼうとするほどグルグルと光源の中心へ向かってしまうのです。