厚生年金の繰上げ受給を選択したら特別支給の分は完全消滅するのですか。

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2022/6/29 12:40

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

わかりやすい解説をありがとうございました。

お礼日時:6/30 6:52

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2022/6/29 14:33

下記のURLの図を見てしまったほうが、理解が早いかもしれませんね。 日本年金機構の公式ガイドです。 https://www.nenkin.go.jp/service/pamphlet/kyufu.files/LK03.pdf#page=11 特別支給の老齢厚生年金を受給できる人も、希望すれば、60歳から特別支給の老齢厚生年金の受給開始年齢の前月になるまでの間に本来支給の老齢厚生年金を繰り上げて受け取れます。 本来支給の老齢基礎年金(65歳~)の繰上げ受給を同時に行なうこと‥‥といった制約があります。 この結果、特別支給の老齢厚生年金を受け取れなくなる次第です。打ち消し合う‥‥とイメージすれば良いかと思います。 このとき、繰上げ受給で受け取れる本来支給の老齢厚生年金は、本来支給の老齢厚生年金の額から、「繰上げ請求日~特別支給の老齢厚生年金の本来の支給開始日のある月」の月数 × 0.4 % が減額された額になります。 例えば、62歳到達時が特別支給の老齢厚生年金の本来支給日である人のときは、60歳到達時からの繰上げ受給を希望したなら、0.4 % × 12か月 × 2年ということで、9.6 %の減額(老齢厚生年金の減額)で済みます。 一方、本来支給の老齢基礎年金のほうは、「繰上げ請求日~本来支給の老齢基礎年金の支給開始日のある月」の月数 × 0.4 %の減額となるために、老齢厚生年金と比べて減額幅は大きくなります。 上の例で言えば、0.4 % × 12か月 × 5年で、24%もの減額(老齢基礎年金の減額)になってしまうわけですね。 ですから、この 9.6 %と 24 %を見比べたとき、丸々損というわけではない(丸々損であれば、9.6 %が24 %となっていなければならないから。)、ということになるんですよ。

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一年間の特別支給があっても繰り上げ受給しています。 早く年金もらう訳だから、特別支給なんて関係なくなるわけです。

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厚生年金を繰り上げ受給すると、特別支給の老齢厚生年金は受給できなくなります。 しかし丸損というわけではないです。特別支給の老齢厚生年金を受給できる人が、老齢厚生年金を繰り上げ受給した場合は、繰上げによる減額が少なくなります。 例えば62歳から特別支給の老齢厚生年金を受給できる人が60歳で厚生年金を繰り上げ受給した場合、繰上げによる減額は2年分だけになります。 このため特別支給の老齢厚生年金を2年繰り上げて受給すると勘違いしている人もいます。

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