小学生の頃クラスの男の子がプラグのコンセントにシャーペンの芯を差し込んで遊んでいたことがありました。差し込んだ瞬間バンッ!と大きな音と共に教室のライトが落ちてしまいました。呆然としてる男の子と真っ暗な教室で静まり返るクラスメイトの様子が今でも強く印象に残っており「よく分からないけどとんでもないことをしたんだな」と思いました。その時のことがトラウマ?という訳ではないのですが忘れられずもう10年以上は経っていますが未だにコンセントにプラグを指すとき少し怖いです。そこで質問なのですが・上記の行為は危険な行動なのですか?・大きな音と共にブレーカーが落ちた?教室の電気が消えてしまったのは何故ですか...