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2022/7/17 3:03

77回答

アンデルセン作品 人魚姫の教訓 人魚姫という物語に教訓があるとしたらなんだと思いますか。

補足

意外と教訓はないとの意見が多く驚いてます。 アンデルセンに対する忖度のないご意見が欲しいです。 私が大人になってから個人的に読み取った教訓は、「善行はコソコソ積むな、恩に着せるくらいでちょうどいい」です。

文学、古典 | 読書2,685閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

私も救いがなく美しくもない、ひたすら悲壮な話だと思います。 それこそを教えたかったというなら納得です。

お礼日時:2023/11/29 9:58

その他の回答(6件)

アンデルセンは、特に「物語には教訓がなければならない」というような強迫観念なしに、けっこう空想的に物語を紡いでいただけだと思いますけどねえ。質問者さんは、例えば『不思議の国のアリス』とか、あるいは『赤い蝋燭と人魚』などから、どのような教訓を読み取っておられるんですか。 まあそれはともかく、強いて「教訓があるとしたら」と考えてみますと、かなりキリスト教的なものですが、誠意をもって懸命に生きれば、死後にはそれなりの希望があるということですかね。まあ、私自身は「死後の生」というものを信じているわけではありませんが。 そもそも『人魚姫』という物語は、人間と違って魂をもたないとされる人魚の姫が、恋には破れるにせよ、やがて魂を得ることにつながる道筋に入っていくことができた、というお話です。 アンデルセン本人がこの作品に込めた思想を考えるためには、やっぱり、人魚姫が海の泡になってしまったあとの展開、風の精としてどんな仕事をすることになったのか、といったあたりのことを踏まえないといけないはず。

ちょっとごんぎつねと同じようなコンセプトなんだと思うけど、 「泡になって消えても幸福な人生というものはある。」

教訓が「あるとしたら」ですが ・所詮魔女から得た肉体で真の幸福を得ることは不可能であり、心からの愛こそが救いへの道である。 ・辛くとも悪への誘いをはねのけて正しい選択をすれば救いはある。 といったところですかね。 「人魚姫 キリスト教」とかのキーワードで探せばもっと詳しく載っていると思います。

しいて言えば 「命短し、恋すな乙女」、でしょうか。もっと自分のための人生を生きろ、と。(私見です)

教訓はありません あるのはただ、自らの情念のままに生き、翻弄され、崩壊していく人生の美しさ…です 私たちも心の底では、自らの情念のままに激しく個人主義的に生きたいと願っているはずですが、それは叶わぬ夢ですよね 崩壊するのが見えてますからね だから、作品が私たちの夢(というか心の闇)を叶えてくれるわけです 読んで人生に生かすのではなく、読んで心の闇が必要以上に大きくならないよう手なずけ、ブレーキをかけているわけですね

質問者さんの意見が正しいなら、アンデルセンは、人魚姫にそのような(恩に着せるくらいの)善行をつませて王子様とめでたく夫婦となる物語を書くべきでしょう そんなの最悪の作品だと思いませんか?