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2022/8/8 22:29

33回答

【公認会計士】監査法人はなんだかんだ激務ですか? 大学3年男です。 某国立大経済学部で会計分野を専攻しています。 将来の進路で(未だに)迷っており、それが地方公務員と会計士です。

就職活動 | 会計、経理、財務5,131閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

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質問者2022/8/9 0:11

回答ありがとうございます。 スケジュールについてですが、(これを書くと在籍している大学がバレてもおかしくないですが)会計士へ舵を切る場合、同大学の会計大学院への進学も視野に入れています。短答式の一部免除や、より特化した学びを得られる意味では意味のある可能性かと考えていました。 加えて、正直なところ、モラトリアム期間を多少長引かせる様な消極的な目的も考えていました。 激務の話については、在宅ワークが取り入れられた昨今のネットの話を調べても、未だに激務だったり、ホワイト化が浸透していないことを仰る方も一定数いるので気になった次第です。勿論、ネットの情報の信憑性はピンキリでなんとも言えないですが、まともに社会に出たことがない私にとってはどれが信憑性の高いものかを判断するのも容易ではなかったです。 地元の監査法人は、所謂大手の地方事務所を想定していました。説明足らずでした。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

追加的な質問にも答えてくださったこと等を考慮し、選ばせていただきました。 回答して頂いた皆さん、ありがとうございました。

お礼日時:2022/8/15 18:19

その他の回答(2件)

こんにちは。 現在日本の公認会計士ではありませんが、USCPAを所有しており 知人が多く監査法人に勤めています。 事業会社と監査法人を比較される際、残業時間について触れられる事が多いですが 私が周囲の方の話を聞くと、就業時間中のストレスという観点からもかなり監査法人はきつい印象があります。 私は事業会社で経理を担っておりますが、決算期はもちろん忙しいですが、常に忙しいということはなく、決算期間中も多少は休憩を取りながら、ある程度は自分のペースで仕事をすることができています。(もちろんしんどさはある程度どうしてもありますが・・・) 一方で監査法人側の方の話を聞くと、 ・出張を伴う往査が多い(これはクライアントによりますが) ・決められた期間内にタスクを完了させないといけないので、常に作業効率を意識して働かなくてはいけない この2点は特に事業会社サイドよりもしんどそうな印象があります。 事業会社ももちろん上記の事(特に二点目)は意識はしますが、それがクライアント側の監査報酬に跳ね返るような事もないですので、比較的ゆったりは仕事できていますね。 とはいえ日本の公認会計士を一旦取れれば事業会社経理にもなることはできますので、人生の中で一番体力のある時期に監査法人を経験する事は、質問主さまの人生にとってはとてもプラスになるとは思います。 是非頑張ってみてください。

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質問者2022/8/15 18:17

ご回答ありがとうございます。 どうしてもキツイ面は出てしまうのですね。 ただ人生の中で最も体力のある時期であるということも考慮したいと思わされました。一生監査法人に勤務しなければならないなんてことは勿論無いので、もう少し俯瞰的に、柔軟に考えてみようと思います。 ありがとうございました。

昔、監査法人で働いてました。 超激務です。 クライアントから部屋を提供してもらい、ひたすら書類とにらめっこ。エビデンス要求してもなかなか出てこず、取引形態聞いても満足いく回答なし。連結子会社と循環取引もあり、買戻疑惑など、監査証明出すのに苦労しました。 上場会社は決算期集中し、GWは休んだことありません。ただ給料は通常の1.5倍くらいはいい。 よい意味で職業柄疑い深くなります。 今は行政書士兼社労士で独立してます。

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質問者2022/8/9 10:04

回答ありがとうございます。 回答者様が監査法人で働かれていたのが何年程前かは存じませんが、かつては今よりもハードだという話はよく聞きます。 大学で勉強中ですが、循環取引なんかのスキームは複雑で、これを見抜く監査人の方はすごいなあと思っていました。 ちなみにですが、回答者様は会計士試験合格後に監査法人に勤務、会計士登録された後に、現在は行政書士及び社労士として独立されたということでしょうか? 会計士や税理士としてのキャリアではなく、行政書士や社労士としてのキャリアを最終的に選ばれた経緯を教えて頂けると、自分のキャリア形成の参考になると思いました。 もしよろしければお願いいたします。